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MERCEDES-BENZ(メルセデス・ベンツ) 記事一覧

ドイツのナショナルカラーは「シルバー」ではない? イタリアン レッドのメルセデスにまつわる政治的配慮とは

かつて国際格式のモータースポーツは、「その国の威信を背負って立つ」という意味合いが今以上に強く、それを象徴していたのがナショナル・カラーでした。ドイツはもともと「白」でしたが、1924年のタルガ・フローリオで勝利したメルセデスのマシンはなぜか赤く塗られていました。それはなぜでしょうか?

ブラバスがメルセデス「EQS」の空力性能に挑戦! BEVカスタムに必要なのは航続距離を伸ばすこと

日本ではお披露目されたばかりのメルセデス・ベンツ「EQS」ですが、本国ドイツのチューナー「ブラバス」は、すでにEQS用のエアロパーツを製作していました。しかも、注目のCd値もノーマル比7.2%も向上。見せかけだけでない機能パーツのエアロを紹介します。

【アウトドアからタウンユースまで】メルセデス「EQB」は多彩なライフスタイルに応える3列7人乗りSUVでした。現実的なEVの選択肢としてあり

メルセデス・ベンツの電気自動車ブランド「メルセデスEQ」の第3弾として登場した、SUVを感じさせない走りを備える3列7人乗り仕様のコンパクトSUVが「EQB」です。多彩なライフスタイルに対応する仕様で、電気自動車を現実的な選択肢へと進化させました。

バブル期にラッセンと人気を二分したヒロ・ヤマガタのアートカーがオークションに登場! ベンツをキャンバスにした「アースリー・パラダイス」とは

1996年のアトランタオリンピックの公式ポスターでも知られるヒロ・ヤマガタ氏。バブル期の日本では、クリスチャン・ラッセンとともにポスターを部屋に飾るのが流行したことでも記憶している人も多いでしょう。そのヒロ・ヤマガタがメルセデス・ベンツをキャンバスに見立てたアートカーを紹介します。

7億円でも安かった!? たった29台のメルセデス「300SL」は何が違う? レーシングモデルは182億円で落札されたことも

レースで活躍したことを発端に市販モデルが開発されたというメルセデス・ベンツ「300SL」。市販車世界初のガルウイングが特徴となった300SLは1371台が生産されましたが、そのなかに29台だけアルミボディモデルが存在します。その貴重な個体の現在の市場価格を調査します。

欧州SUVに似合う「ウェッズ」ブランドのホイールとは? 「BMW X3」「メルセデスGLC」「アウディQ3」にオススメのデザインあります〈PR〉

世界的にもSUVがブーム。欧州メーカーもこぞって大なり小なりのSUVをリリースしています。そこで、日本市場にサイズ的にもちょうどよい欧州SUVを5台ピックアップして、それぞれの足元によく似合うホイールを編集部でセレクトしました。

機動隊バスで知られた「ベンツ」がキッチンカーとして狙い目! 走るキッチンスタジアム「T2バン」の圧巻の厨房とは

店舗を持つよりもハードルが低く注目を集めている「キッチンカー」のレンタルを行っている会社「鶴金社中」。今回は、最近人気が高まっているメルセデス・ベンツの商用車「スプリンター」の祖先にあたる、「T2バン」をベースとした大型キッチンカーを紹介します。
新旧ロードスターの走り

バブル末期の「ユーノス・ロードスター」に影響を受けた「ポルシェ」「BMW」「ベンツ」とは? オープン2シーターブームを振り返る

1989年に登場した、ライトウェイト2シーターオープンカーのユーノス・ロードスター。走る楽しさをもたらしてくれる名車の誕生によって、日本のみならず海外の自動車メーカーにも影響を与えていた。各社から誕生した魅力的なオープンモデルを、あらためて紹介しよう。

 

 

 

 

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