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MERCEDES-BENZ(メルセデス・ベンツ) 記事一覧

COTYでのリベンジなるか? ヒョンデ「IONIQ 5」とBMW「iX」が日産「サクラ」超えられるか「ジャパンEVオブザイヤー」に注目!

日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優秀な電気自動車を選定する「Japan EV of the year」が創設されました。記念すべき第1回目の投票受け付けが12月8日(木)からスタートしています。

昭和クラシックなベンツ「W123」に試乗!「最善か無か」をひたすら実践した滋味深い走りとは【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画。今回試乗させていただいたのは、ヤングタイマークラシックから、そろそろ真正クラシックカーの領域に入りつつある1台。日本のファンの間でも絶大な人気を誇る、メルセデス・ベンツ「W123系」です。

5000万円オーバー! バブル期の「小ベンツ」の最終進化系「190Eエボ2」はメーカー純正だった

メルセデス・ベンツがDTM(ドイツツーリングカー選手権)で勝利するために「190E」に手を加えたのが「190E 2.5-16 Evolution II」です。メーカー純正とは思えないほど派手なエアロパーツが特徴的だった通称「エボ2」ですが、現在のオークション市場での評価を調査しました。

バブル時代に日本で「アーマーゲー」と呼ばれていたヤングタイマーAMGが高騰中! ナローな「560 SEC AMG 6.0」は1670万円

AMGがまだメルセデス・ベンツ傘下に入る前、日本で「アーマーゲー」と呼ばれていた頃、スリーポインテッドスターや車名を示すレターロゴなどはブラックアウトされていました。この当時のAMGはワイドなフェンダーが特徴的ですが、ナローな個体もありました。通好みの1台を紹介します。

ドイツのナショナルカラーは「シルバー」ではない? イタリアン レッドのメルセデスにまつわる政治的配慮とは

かつて国際格式のモータースポーツは、「その国の威信を背負って立つ」という意味合いが今以上に強く、それを象徴していたのがナショナル・カラーでした。ドイツはもともと「白」でしたが、1924年のタルガ・フローリオで勝利したメルセデスのマシンはなぜか赤く塗られていました。それはなぜでしょうか?

ブラバスがメルセデス「EQS」の空力性能に挑戦! BEVカスタムに必要なのは航続距離を伸ばすこと

日本ではお披露目されたばかりのメルセデス・ベンツ「EQS」ですが、本国ドイツのチューナー「ブラバス」は、すでにEQS用のエアロパーツを製作していました。しかも、注目のCd値もノーマル比7.2%も向上。見せかけだけでない機能パーツのエアロを紹介します。

【アウトドアからタウンユースまで】メルセデス「EQB」は多彩なライフスタイルに応える3列7人乗りSUVでした。現実的なEVの選択肢としてあり

メルセデス・ベンツの電気自動車ブランド「メルセデスEQ」の第3弾として登場した、SUVを感じさせない走りを備える3列7人乗り仕様のコンパクトSUVが「EQB」です。多彩なライフスタイルに対応する仕様で、電気自動車を現実的な選択肢へと進化させました。

バブル期にラッセンと人気を二分したヒロ・ヤマガタのアートカーがオークションに登場! ベンツをキャンバスにした「アースリー・パラダイス」とは

1996年のアトランタオリンピックの公式ポスターでも知られるヒロ・ヤマガタ氏。バブル期の日本では、クリスチャン・ラッセンとともにポスターを部屋に飾るのが流行したことでも記憶している人も多いでしょう。そのヒロ・ヤマガタがメルセデス・ベンツをキャンバスに見立てたアートカーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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