クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CAR BRAND
  • MERCEDES-BENZ(メルセデス・ベンツ)

MERCEDES-BENZ(メルセデス・ベンツ) 記事一覧

ブレシアをスタートしたカラッチオラ

「ミッレ・ミリア」で初めて勝利した外国人ドライバー「ルドルフ・カラッチオラ」…ベンツからアルファに移籍して襲った大事故からの彼の運命は…!?

メルセデス・ベンツのモータースポーツを語るうえで、名監督アルフレッド・ノイバウアーと名ドライバー、ルドルフ・カラッチオラの関係性はとても重要です。そこで、両者の関係についてじっくりと解説していきます。今回は、カラッチオラを襲った悲劇について紹介します。

某国大使館のメルセデス・ベンツ「300E」が破格の97万円! 走行距離も15万9000キロの極上「W124」でネオクラシックカーライフを妄想してみては?

2024年6月27日、アイコニック・オークショネアーズがオンラインで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「300E」が出品されました。もともとアフリカの某国大使館がイギリス国内で公務に使用するためにオーダーされたもので、グレードは当時の最上級モデルででした。
ピットサインを出すノイバウアー

レース史上初の「ピットサイン」はメルセデスが考案! 世界恐慌の危機に名監督「ノイバウアー」が提案した斬新な参戦プランとは?

メルセデス・ベンツのモータースポーツを語るうえで、名監督アルフレッド・ノイバウアーと名ドライバー、ルドルフ・カラッチオラの関係性はとても重要です。そこで、両者の関係についてじっくりと解説していきます。今回は、ノイバウアーとカラッチオラが劇的勝利を飾った名レースの裏側と、突如として訪れた危機的状況の打開策を紹介します。
カラッチオラとノイバウアー

「ピットサイン」の考案者はメルセデスの名監督「ノイバウアー」だった…「雨天の名手カラッチオラ」との友情のはじまりとは

メルセデス・ベンツのモータースポーツを語るうえで、名監督アルフレッド・ノイバウアーと名ドライバー、ルドルフ・カラッチオラの関係性はとても重要です。そこで、両者の関係についてじっくりと解説していきます。今回は、ノイバウアーとカラッチオラの出会いについてです。

予想の5倍以上! 5200万円で落札されたAMGチューン「450SLC 6.9 グリーンマシン」とは? メルセデス傘下に入る前の過激マシンでした円で落札! AMGがチューニングしたホットモデルでした

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ「450SLC 6.9 グリーンマシン」が出品されました。出品車は、「グリーンマシン」の名で知られる450SLCで、ドレスナー銀行で頭取を務めていた人物のために高性能な「コンチネンタル(大陸)エキスプレス」として製作されたと伝えられています。

2000万円オーバー! アーマーゲーと呼ばれていた時代のメルセデス・ベンツ「500TE AMG」は世界に1台しかない超希少車でした

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ500TE AMGが出品されました。最大の注目要素は、生来の2.8L 6気筒エンジンから換装されたメルセデス「M117」型V8エンジンです。S123は近年ではコンディションの良い個体が少なくなってきているため、コレクターも注目していた1台です。

「純白のメルセデス」が580万円で落札! 当時モノAMGキットを装着した「350SL ロードスター」でも手が届くドリームカーです

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ「350SL ロードスター」が出品されました。出品車は、屋内に長期静態保存されており、ボナムズ・オークション社の管理下に移されたあとには走行しておらず、エンジンを再始動する前には一定のチェックとメンテナンスが必要な1台でした。

伝説のメルセデス・ベンツ「190 E エボII」のレストモッドが2億円オーバー! 理由はAMG創業メンバーの新会社「HWA」が手掛けたからでした

2024年7月22~24日にRMサザビーズがドイツ・バイエルンアルプスで開催したオークションにおいて、メルセデス・ベンツ「190 E 2.5-16 エボリューションII」を現代に復活させたレストモッド車「HWA EVO」が出品されました。驚くことに出品車両は、100台が生産予定であることを示す最初の1台となるため、会場でも注目されました。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS