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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

20年前に購入した三菱「ギャランGTO MR」を8年前に路上復帰! フェンダーアーチに沿った黒いビスは「GS-R」仕様の名残でした

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は三菱「ギャランGTO」のトップグレード「MR」を紹介します。

三菱初代「デボネア」とともに50年! 社内ルールに従って購入…いまや部品取り車で3台は起こせるほどのマニアに!

三菱初代「デボネア」は、基本設計やデザインを変更することなく、22年間も製造販売された「走るシーラカンス」と呼ばれる希少な車両です。そんなデボネアを所有し続けて50年。気付いたら「ミスター・デボネア」と呼ばれるほどの愛情を降り注ぐ、山添さんとその愛車をご紹介します。

627万1100円〜三菱「アウトランダーPHEV」を車中泊仕様に! ポップアップルーフで叶う家族4人が快適な就寝スペース…「アウトランダー E:ポップ」とは

ヘビーデューティなタフなミニバンとして人気の三菱「アウトランダー」。クロカン4WDに匹敵する悪路走破性と快適な居住性の両面を持つ贅沢な作りは、釣り、スキー、キャンプを楽しむアウトドアファンから絶大な支持を得ています。そんなアウトランダーを家族が喜ぶキャンパー仕様に西尾張三菱自動車販売が大変身。PHEVベースの「アウトランダー E:ポップ」を見ていきます。

三菱「トレディア/コルディア」を覚えていたらカーマニア認定! 日本初の1600ターボは純国産ターボをアピールしていました【カタログは語る】

世の中には1世代限りで消えたクルマが存在します。いつの間にか忘れ去られてしまい、知っていたらクルマ通とすら言われるモデルも、あらためてみると再評価したくなることもあります。今回は、三菱から「トレディア」「コルディア」の2車種を当時のカタログで振り返りたいと思います。

昭和色が強い三菱「ギャランGTO GSR」をプラモ感覚でモディファイ! いざとなればすぐに純正に戻せる仕様に、旧車愛が伝わってきます

東京都在住のK嶋さんは、三菱「ギャランGTO GSR」の魅力に惹かれてしまったひとり。当時のライバル車トヨタ「セリカ」と比べても10分の1の生産台数しかなかったGTOは、今となってはとても希少なスポーツクーペです。K嶋さんは、そんな貴重なモデルをベースに他人と被らない仕様としてモディファイを楽しんでいます。

三菱「アウトランダーPHEV」のEV走行距離が100キロ以上に! 大幅改良でシステムが刷新…見た目以上に中身が大きく変わって、価格は526万3500円から

2024年10月8日に大幅改良モデルが発表された三菱「アウトランダーPHEV」。外装デザインの変更は控えめですが、インテリアはディスプレイの大型化や高級なセミアリニンレザーを採用するなど上質さを追求。大幅改良の最大のポイントは、ヤマハと共同開発した専用オーディオを搭載するなどやる気に満ちあふれています。ここでは大幅改良の6つのポイントについて紹介します
アウトランダーの外観

「ヨンクの三菱」から「オーディオの三菱」へ!? ヤマハとコラボした「アウトランダーPHEV」の本気のオーディオシステムとは【Key’s note】

三菱といえば四輪駆動制御にこだわりがあり、世界ラリー選手権(WRC)をはじめ国内外のモータースポーツで輝かしい成績を残しています。高い4WD性能のほかに、今回の大幅改良したアウトランダーPHEVでは「音」にもこだわったとのこと。その秘密に迫ります。

三菱「スタリオン」に「ランエボIII」の名エンジンが! エンジンルームから木が生えた不動車は大当たり…路上復帰できて大満足です

中学生の頃に映画『キャノンボール2』で俳優ジャッキー・チェンが乗っていたクルマにひと目惚れ。それが三菱「スタリオン」であることを知って大好きになると、たまたま見ていたテレビドラマにもブリスターフェンダーのスタリオンが登場。「いつかこのクルマに乗りたいとずっと思い続けて大人になりました」と話してくれたのは、広島県在住の宮原克樹さんです。

 

 

 

 

 

 

 

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