クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

首都高で見た三菱「エクリプス」に一目惚れして30年所有! さまざまな変遷を経てノーマルに戻った理由とは

「これは一体、何のクルマだ?」と、首都高で目にした黒いボディのスポーツカーに心を奪われた石川政美さん。調べてみると、それは三菱「エクリプス」でした。北米生まれの個性的な1台に惚れ込み、ついにオーナーに。30年にわたる愛車との歩みを振り返ります。

三菱「トライトン」を「DO WILD!!」に! ダートの薫り漂う「チームデイトナD325」が本気度の高さとは…2×5スポークで選ぶならコレで決まり〈PR〉

高品質なホイールで世界的に有名なRAYS(レイズ)の商品群の中でも、ダートの薫りをまといつつ、型にハマらない独創のデザイン性でオフロードスタイルを支えるブランドが「チームデイトナ」。今回は「D325」について詳しく紹介します。

ゲーム『メタルギアソリッド』仕様の三菱「アウトランダーPHEV」が登場!「デリカD:5」は市販パーツで「闇のジャングル」を表現

高度な4WD性能とタフネスで人気を集めている三菱のSUV「アウトランダーPHEV」とミニバン「デリカD:5」。その2台を、ダークな世界観でカスタムしたデモカーが登場して話題を呼んでいます。しかもアウトランダーPHEVは、人気ゲームシリーズ『メタルギアソリッド』の世界観を忠実に再現! 実際に欲しくなってしまう、こだわりのディテールを解説します。

トヨタ「ハイエース」ベースの「カリカ」に待望の「ワイド」が登場!「大阪オートメッセ」で初披露…「ジムニー ノマド」のボディキットも近日発売!!

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、「アルパインスタイル」のブースに並んだ注目の最新車両を紹介します。

ボロボロのパーツ取り車から復活した三菱「エクリプス」は『ワイルド・スピード』仕様に!「ナンバー取得した日のことは忘れません!」

2024年10月12日に岩手県のクルマドーカスタムファクトリーで、クルマ好きによるミーティング「ネクサスナイト」が初開催されました。イベントのメインは何といっても夜の部。暗くなるにつれ車両に装着したアンダーネオンが点灯し、参加者やギャラリーのテンションもさらに高まってきます。閉会式では人気投票によるアワードが選出され、トップに輝いたのが傳川敏和さんの三菱2代目「エクリプス」です。

三菱「トライトン」「デリカD:5」で45度の急坂を登る!?「大阪オートメッセ2025」屈指の人気を誇る体感コンテンツとは? 来場したらまず受付へ!

西日本最大級のモーターイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)〜9日(日)にインテックス大阪で開催。チューニングカーやドレスアップ車両など、351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示されています。そんな会場でもとくに人気の、三菱自動車工業による「4WD登坂キット」の体感コーナーを紹介します。

三菱「エクリプススパイダー」が『ワイルド・スピードX2』のローマン仕様に大変身! ボディはカスタムぺインターによる塗装で再現

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今回は第2作目に登場する三菱「エクリプススパイダー」を紹介します。

軽EVの三菱「eKクロス EV」を約50センチもリフトアップ! ルーフカットして2ドア化したモンスタートラックは静岡工科自動車大学校生徒の製作でした

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は静岡工科自動車大学校の学生たちが軽自動車EVの三菱「eKクロス EV」をベースに大迫力のモンスタートラックへとカスタムしたマシンを紹介します。

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS