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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

「パジェロミニ」と「ジムニー」は何が違った? 三菱の本格4WDだった軽自動車を振り返る【カタログは語る】

2023年1月13日に初披露され、5月に発売予定の三菱デリカミニ。オフロードテイスト全開の軽スーパーハイトワゴンとして、発売前から大注目されています。ところで、三菱といえばパジェロの小型版「パジェロミニ」というモデルがありました。カタログで振り返ってみましょう。

三菱「ギャランクーペFTO」は黄金レイアウトの本気仕様! デザインも優れた隠れた名車でした【国産名車グラフィティ】

コンパクトなボディにハイパワーエンジンを搭載するライトウエイトスポーツ「ギャランクーペFTO」。ワイドなトレッドとホイールベースの比率は、じつは高い運動性能を司る黄金レイアウトだ。「ファストノッチ」という先進的なフォルムには、このような機能美が秘められていたのである。

あなたのクルマも重課対象かも? 今年から来年に13年超となる2010年デビューのクルマ5選

毎年5月末を期限に支払う、自動車税。登録から13年が過ぎたモデルについてはグリーン化税制の名の下に概ね15%重課となってしまいます。2010年3月31日以前に登録されたモデルが今年度の重課となります。そこで、2010年に登場した車両をピックアップします。
デリカミニ

【180万4000円から!】三菱新型「デリカミニ」が誕生した理由とは? デザインと名前に込めた想いを担当者に訊ねてみました

東京オートサロン2023で実車が初披露され、大注目となった軽スーパーハイトワゴンの三菱「デリカミニ」。いよいよ、車両の詳細が正式発表されました。気になる価格をはじめ、どうしてデリカの名を与えたのか、フロントマスクへのこだわりなどを伺いました。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」前期から乗り換えて1年ちょっと。キャンプで活躍するカスタム完成しました!

カスタムすればするほど、映える印象がある後期型デリカD:5。"Ryu san"サンのデリカD:5は、元々の独特フェイスを生かしたカスタマイズが施されていました。さらにルーフにも積載の工夫が凝らされており、カスタムだけでなくキャンプにも大活躍の1台でした。
デリカD:5

親の代から三菱車! アメリカンにカスタムした「デリカD:5」オーナーは19年間「RVR」一筋でした

アメリカンなスタイルを目指し、アメリカブランドであるKMCのホイールやルーフマーカーを装着したyoshi.d5サンの三菱デリカD:5。キャンプやスキーなどでも大活躍しているそう。サードシートは取り払い、車内がフラットになるボードを常備。ポータブル電源も備え快適な車内に設えられています。

戦後登場した三菱「500」には航空機設計の技術が! 開発リーダーは世界初ロケット戦闘機を開発した技術者でした【国産名車グラフィティ】

国産車初の風洞実験を行うなど、飛行機作りの技術を導入した三菱500。 それでも軽自動車ユーザーも視野に入れた価格帯のコンパクトカーとして登場している。 高い走行性能を実現するため、軽量ボディにパワフルなエンジンを組み合わせ海外のレースではデビューウインを獲得したのである。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」を7年かけてDIYでカスタム! 3Dプリンターまで駆使したオリジナル技を紹介します

オリジナルパーツ満載で仕立てられた完成度高いデリカD:5。ほとんどが自作のパーツを多用し、パイプベンダー、溶接機、3Dプリンターなどを駆使した。自作した個所はあらゆるところにおよび、ルーフラックやフロントグリル、ガードバー、サイドラックまで作り上げている。

 

 

 

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