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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

エボ6TMEのイメージ

三菱「ランエボVI」の「トミー・マキネン エディション」は名前負けしていなかった! すごかった中身を紹介します

三菱が誇る人気モデル「ランサーエボリューション」。エボXまで10モデルが誕生しましたが、そのなかでも特別な1台といえるのが、限定車として発売された「トミー・マキネン エディション」ではないでしょうか。見た目だけではなかった、本気っぷりをあらためて紹介します。

トヨタ新型「クラウン」にも見事にマッチ! ウェッズの新作「クレンツェ・シュリット」が新時代の高級感を切り拓く〈PR〉

個性的なホイールを多数ラインアップする「ウェッズ」。同社の高級ホイールとして人気の「クレンツェ」シリーズ最新作として、「シュリット」が誕生した。複雑な造形が生み出す美しさなど、細かなディテールをご紹介します。

軽トラにV8ターボを搭載! 三菱「ミニキャブ」にレクサスの至宝を搭載してドリフトマシン魔改造

カスタム大国アメリカでは意外なクルマにV8エンジンを無茶スワップするのがひとつの流儀。日本が誇る軽トラ、三菱「ミニキャブ」にレクサス「LS」が積んでいたUR系V8ターボを搭載してドリフトマシンに仕立ててしまった事例を紹介します。

20代でナローポルシェ! クルマ趣味人が行き着いたのは「360cc軽自動車」でした。三菱「360バン」との馴れ初めは?

360cc時代の軽自動車が大集結した2022年11月6日の「富士サンロク(FUJI36)ミーティング」で、三菱初の4輪商用軽自動車である「三菱360バン」と、それをベースにした乗用車「ミニカ360」の2台所有を実践しているオーナーさんに出会いました。

【Kカーもあります】子どもやペットも気にしない! 泥んこ汚れも大丈夫なクルマをお教えします

アウトドアの悩みのひとつに、泥や水滴、落ち葉などで車内が汚れてしまうことが挙げられます。ファブリックシートや革シートでは気軽に汚れたギアを積み込むことはできませんよね。そこで、シートやラゲッジスペースを手軽に掃除できる、撥水・防汚加工が施されたクルマをあらためて紹介します。

車中泊には「ミニバン」より「SUV」が活躍する!? 後席フルフラット可能なモデル6選

車中泊をするならミニバンがいいのはわかりますが、ふたりで楽しむならSUVもおすすめです。走破性でも有利なSUVの中にも、シートアレンジのフルフラット度、ベッド長、天井の高さのゆとりは得られないものの、車中泊が可能になる車種があります。紹介していきましょう。
eKとサクラ

日産「サクラ」&三菱「eKクロスEV」がイヤーカーに決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の各賞を発表

1年間に登場したクルマの中で、もっとも優れたクルマに贈られる日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の各賞が決定し、日本カー・オブ・ザ・イヤーには、43年の歴史で初となる軽自動車EVの日産サクラ&三菱eKクロスEVが選出されました。

「50万円以上の純金キー」がオプション! 贅沢にもほどがあるバブル期の高級「セダン」3選

バブル景気に沸いた1990年前後は、クルマにおいても潤沢な開発予算によってクラスを超えた完成度を誇った車両も多く生まれました。内装の質感や外装デザインなど今では考えられないアイテムが装着されていたのも注目ポイントです。今回は、バブル期に誕生した高級セダンを振り返ります。

 

 

 

 

 

 

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