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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

三菱デリカスペースギアのフロントスタイル

唯一無二の三菱「デリカ」列伝! 「スターワゴン」「スペースギア」「D:5」まで継承されるオフローダーミニバンの信頼性とは

多人数乗車できるミニバンでありながらパジェロ譲りの4WD性能を兼ね備えたクルマがデリカです。なかでもスターワゴン、スペースギア、D:5の3モデルは販売面で大成功を収め、とくにD:5はマイナーチェンジでフルモデルチェンジ級の大改良を実施したことで商品力を大幅に高めました。
GRスープラの走行シーン

「GRスープラお前もか!?」 オーナーが怒る「後出しジャンケン」で別物になったマイチェンモデルとは

GRスープラは、当初MTモデルの発売はないとされていましたが、2022年7月の改良で6速MTモデルを追加。泣くなく8速AT車を購入したオーナーは裏切られた感が募ったはずです。そんな大幅改良で魅力度を高めた前期モデルオーナー泣かせの後出しジャンケンモデルを紹介します。
ランエボのフロントマスク

最後の「ランエボ」について語ろう! 三菱本気の4WDスポーツだった「ランエボX」とは

三菱を代表する人気車種といえば、ランサーエボリューションでしょう。直4ターボと4WDで、日本のみならず海外でも競技で勝利を重ねてきました。その最終モデルとなった10代目、通称エボ10は、新開発のエンジンやツインクラッチATの採用など新世代のランエボでした。

「デボネア」は走るシーラカンス! 「東京オリンピックからバブル前夜まで」昭和を駆け抜けた三菱のフラッグシップとは

1964年にデビューしてから1986年まで、基本設計やデザインの変更がなく生産された三菱デボネア。そのことから「走るシーラカンス」と呼ばれているのも納得ができる。スタイリングはどこかアメリカ車っぽいのも特徴だ。同車の魅力について振り返ってみよう。

いま中古で手に入る「4ドア&MT」のスポーツモデルとは? 一周回って「アルテッツァ」が赤マル急上昇物件でした

若いころは2シーターで問題なかったが、家族ができればそうはいかない。サーキットも走れて家族も満足できるともなれば、使い勝手のいい4ドアが必要となる。ここでは、アフターパーツも豊富でMTの設定がある“ちょい古”モデルを探してみよう。オススメの6台を紹介する。
ミラージュアスティの走り

バブルの遺産「4代目ミラージュ」が凄すぎた! 1.6リッターV6だけじゃない三菱のやり過ぎ度合いとは

三菱を代表するコンパクトカーのミラージュ。なかでも1991年に登場した4代目は、バブル末期で潤沢な開発資金が投入され革新技術を惜しみなく投入。なかでもホンダVTECの対抗馬としてMIVECエンジンを投入。さらに1.6LながらV6エンジンを搭載するなど、4代目ミラージュが残した功績を振り返る。
新型エクストレイル

日産新型「エクストレイル」三菱「アウトランダー」が大本命!! アウトドアで最強の電動SUVとは?

電動化の流れはSUVにも波及している。三菱のアウトランダーPHEVをはじめ新型エクストレイルはFF/4WDともにレンジエクステンダーEVを採用。どちらもキャンプで活用できるAC100V/1500Wコンセントが備わる。そんなアウトドアで使える電動SUV選びの最適解を検証する。
三菱レグナムの走り

三菱初代「レグナム」と8代目「ギャラン」で盛り上がろう! もしガソリン直噴エンジン「GDI」が成功していたら?

世界初のガソリン直噴エンジンを採用してデビューした8代目ギャランと初代レグナム。逆スラントノーズのスタイリッシュなデザインやスポーツモード4速ATのインベックスⅡを採用するなど革新技術に溢れていた。しかしGDIに不具合が続出してことで三菱にとって黒歴史となってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

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