クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

三菱「eKクロスEV」はターボ並によく走る! 秘密は「ランエボ」と同じ前後重量配分にあった

三菱eKクロスシリーズに新たに設定されたEVモデルの「eKクロスEV」。日常使いに十分な一充電走行距離は180kmを実現している。とくに、ハイト軽とは思えぬ、走りの良さを実現している点にも注目だ。早速試乗してきたのでレポートをお届けしていこう。
2019年に開催された前回のスターキャンプ

【抽選300組】朝霧高原「ふもとっぱら」に「スターキャンプ2022」が戻ってくる! 3年ぶり開催の三菱主催のアウトドアイベントとは?

三菱自動車が主催して多くのファンに親しまれている人気アウトドアイベント「スターキャンプ」。3年ぶり18回目となる「スターキャンプ2022」が2022年9月3日(土)~4日(日)に静岡県富士宮市の朝霧高原「ふもとっぱら」にて開催されることとなった。

インスタ映えも運転のしやすさも両立できる! アウトドア女子にオススメしたいクルマ6選

コロナ禍でアウトドアが人気だ。家族やカップルだけではなく、女性にも人気でSNSでよく見かけるようになった。そこで、クルマの運転がそれほど得意ではないが、女子にぴったりでアウトドアに似合い、取り回し性がよく、しかも荷物の積載力に優れたクルマを、ジャンル別に紹介したい。
静粛性という電動車のメリットを活かせる

アウトドアの騒音問題を解決するカギは電気にあり! 静かでスマートなキャンプができるオススメBEV&PHV3選

車中泊ブームの裏で、キャンプ場や道の駅などで、キャンプ、車中泊によるクルマの駐車、移動に伴う騒音が問題になっている。ガソリン車の場合、アイドリングしっぱなしというケースも少なくなく、また、深夜の移動での走行音もまた、ひんしゅくを買う原因になりがちだ。

真のモテ男こそオープンカーで勝負をしていた! ツウには人気だった隠れデートカー5選

デートカーと聞けば、トヨタ・ソアラやホンダ・プレリュードを想像するかもしれない。ハイソカーやスペシャリティカーがブームだったことも影響しているが、じつはオープンカーこそ「通」のデートカーだったという。ここでは、懐かしの隠れモテグルマを5台紹介していこう。
ランサーエボリューションXファイナルエディションのシリアルプレート

電動化してでも後継モデルが見たい! こだわりの四駆制御や2ペダル化など進化し続けた「ランエボ」の軌跡

1992年のデビューから2015年のファイナルエディション完売まで、23年間の歴史のなかでWRCなどのモータースポーツの現場で培われた技術を惜しみなく投入し、年々クルマを進化させてきたランサーエボリューション。ここではランエボⅦ〜ランエボXまでの進化の軌跡を振り返る。
ランサーエボリューションⅥトミマキネンエディションのリヤスタイルイメージ

マジで復活希望な「ランエボ」! 勝つために誕生した伝説のヨンクターボの輝かしい栄光

1990年代のWRCを席巻した三菱。ギャランVR-4からコンパクトボディのランサーエボリューションにマシンをスイッチし、ラリーでの戦闘力を高めるために市販車も各モデルごとにタイヤやブレーキ性能などを向上。ここではランエボⅠからⅥまでの第一・第二世代モデルを振り返る。
ハセ・プロによる三菱アウトランダーPHEVデモカー

アウトランダーPHEVに更なるプレミアム感をプラス! ハセ・プロの貼付けアイテムと専用エアロがもつ衝撃クオリティ

まずは写真をご覧頂こう。このクルマが国産車に見えるだろうか? それとも欧州車に見えるだろうか? この存在感、オーラは日本車のそれとは大きく違うように感じる。答えを明かすと、ベース車両は三菱のアウトランダーPHEV、コーディネイトしたのはハセ・プロだ。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS