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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

サクラとeKクロスEVのイメージ

近所のお買い物だけなら文句ナシ! 高齢者こそ手軽に乗れる軽EVがオススメな理由とは

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三菱FTOはまるでイタ車のようなデザインに先進技術を搭載! 今見てもオシャレなコンパクトスポーツの意欲作だった

1994年に登場した三菱FTO。エクステリアは曲線で構成されており、デザインは、どこかイタリアンチックだった。エンジンは2L V6を搭載し、駆動方式はFFのみ。第15回日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞もしている。そんな同車をあらためて振り返ってみよう。
オートザムAZ-1の走り

思わずアクセルを緩めるほどキョーレツ! 高性能過ぎる走りが半端ないほどヤバかった国産車5選

数々の新型車を取材で試乗してきた自動車ライターが遭遇したいい意味でヤバいクルマたちを紹介。FFなのにアンダーステア知らずのモデルから9000回転までギンギンに回る高回転型NAモデルなど、忘れることのない衝撃的なモデルたち。なかにはジギルとハイドな二面性のモデルもあった。
コルトラリーアートバージョンRの走り(青)

コスパ重視なら中古一択! 20万円台から選べてガンガン走れるワークス系モデル3選

ワークスコンプリートカーは、メーカーが走りの楽しさを追求し手を加えたモデル。いわばメーカー謹製チューニングカーのような存在だ。新車では手が届かなくても、中古車なら検討できる人も多いのではないだろうか? そこで、今回は中古でコスパのいいワークスコンプリートモデルを紹介する。
上:ジープ・グラディエーター、左下:ホンダ・リッジライン、右下:先代ダッジ・ラム

ピックアップトラックは北米や東南アジアでバカ売れ! それなのに日本で販売されない理由とは

ここ数年「ジープ・ラングラー」が売れまくり、日本での認知度は急上昇中だ。そして2022年からはジープのピックアップモデルとして誕生した「グラディエーター」が日本販売を開始し、ピックアップトラックがブームになりそうな予感が漂っているが実際はどうなのか?
ホンダZのイメージ

いまじゃ不可能なデザイナーの個性バリバリの秀作! 大胆デザイン大成功の旧車7選

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「今年をEV元年にしたい」! 開発のキーマンが語る三菱eKクロスEVの狙いとは

三菱自動車はeKクロスシリーズへ、新たにEVモデルを設定した。日常使いに十分な一充電走行距離は180kmを実現している。そこで今回は、商品企画を指揮した商品戦略本部の藤井康輔チーフ・プロダクト・スペシャリスト(CPS)に車両の魅力などを伺った。
5代目マスタングのフロントスタイル

肉食系だと思ったら草食系かよ! 女性ジャーナリストを虜にしたV6マスタングのイケメンぶり

数々の愛車を乗り継いできたカーライフジャーナリストのまるも亜希子さん。イケメンだと思って買ったマスタングはV6モデルであったことから予想を覆す草食系男子だったが、それでも顔のイカツさから前方を走るクルマに道を譲られるなど、そんなV6マスタングの懐かしい思い出を振り返る。

 

 

 

 

 

 

 

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