クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

三菱「デリカD:5」にポップアップルーフがついて全高1.9メートル! 立体駐車場オッケーのキャンピングカーはオフロード性能もそのままキープです

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、アウトドアビークルとして人気の高い三菱「デリカD:5」のルーフがポップアップする驚きの1台を紹介します。

三菱新型「トライトン」が4人就寝のキャンパーに早変わり! 荷台にシェルを乗せるだけのポップアップ式「トラキャン」の魅力とは

2024年に日本へ再上陸を果たした三菱の新型「トライトン」は、スポーティさと実用性を兼ね備えたピックアップトラックの魅力にあふれて人気が急上昇中です。北陸キャンピングカーショーの会場に並ぶキャンピングカーたちの中で、さっそく新型トライトンの荷台に専用シェルを搭載したトラキャンを発見しました。注目の中身を紹介します。

ボロボロの三菱「コルト1000」を北海道から救出! レストアして路上復帰したので「いつか空知三菱のディーラーを訪ねてみたいです」

三菱自動車を象徴するクルマとして長らく親しまれてきたのが「コルト」です。国民車構想によって三菱500が開発されて以来、フルモデルチェンジで排気量がアップして、名称もコルト600となって今でもお馴染みの車名となりました。その後継車の「コルト1000」を所有しているのが柚木貞雄さん。愛車を入手した経緯などを伺ってみました。

三菱「デリカD:5」で快適な車中泊ができたら…ラゲッジスペースをベッドにすることで実現した究極のオフロードキャンパーが完成しました!

北陸キャンピングカーショーの会場で発見したのは、アウトドアビークルとして人気の高い三菱「デリカD:5」をベースとしたキャンピングカーです。一番人気のトヨタ「ハイエース」ではなく、車内の狭いデリカD:5をあえて選ぶ理由とは?

たった35台のみ生産された三菱「ランサーエボリューションX FQ-400」のワンオーナーカーが登場! 相場は1000万円くらい!?

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリスで開催したオークションにおいて三菱「ランサー エボリューションX FQ-400」が出品されました。わずか35台のみが限定生産されたFQ-400の中で17台目に製作されたモデルです。さらにファントムブラックのエクステリアカラーを持つモデルは、6台しか存在しない希少価値抜群の1台でした。

キャンピングカーは「トラキャン」の時代到来! 三菱新型「トライトン」やトヨタ「ハイラックス」に載せるだけ…長所短所と最新モデルを紹介します

これまで30年以上にわたり日本車に合わせたキャンパーシェルの開発を続けているのがMYSミスティックです。そんなMYSミスティックから、2024年モデルとして最新作「JキャビンKZ」とポップアップスタイルの輸入キャンパー「デシエルト02」の2タイプが登場しました。オンとオフの2WAYスタイルを満喫できるモデルを見ていきましょう。

愛称でクルマがわかればあなたは昭和世代です!「水中メガネ」「バリカン」「柿の種」…個性強めの11台、いくつ正解できる?

最近はあまりクルマに愛称は付けられていませんが、以前はけっこう一般的なことで、クルマ好きではなくても、多くの人が知っていました。それだけクルマが特別な存在だった時代ともいえるのかもしれません。今回は、なかでも印象的な愛称のクルマたちを紹介します。

三菱新型「トライトン」を日常で使ってみたら…ピックアップトラックに抱いていたイメージがすべて覆されました。「サラッと転がしてたら、カッコいいかも」

2024年の新車のなかでも注目度ではずば抜けているのが、三菱「トライトン」です。アウトドアブームもあって、いまこそその価値をライフスタイルに取り入れるだけの素地ができた日本市場。これまでピックアップトラックに心動かされたことのなかったモータージャーナリスト嶋田智之さんがトライトンに試乗。固定観念を覆される驚きの連続でした。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS