クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

MORRIS-MINI(ミニ) 記事一覧

世界で一番有名な「ミニ・クーパー」を完コピ! モンテカルロ・ラリーの総合優勝車の「レクリエーション」はたったの765万円でした

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてモーリス「ミニ クーパーSモンテカルロ ラリー仕様レプリカ」が出品されました。出品車両は、1967年のモンテカルロ・ラリーで総合優勝した当時のBMCワークスチームのモーリス ミニ クーパーSを完全再現したものでした。

14万3000円のフェラーリ「F40」も登場! 全日本模型ホビーショーの「京商ブース」がマニア過ぎて最高でした

「第61回 全日本模型ホビーショー」が2023年9月29日〜10月1日まで東京ビッグサイトで開催されました。会場では静岡ホビーショーに続き、クルマ好きが見逃せない魅力的な商品の数々が展示! 京商ブースの展示を紹介します。

旧車趣味は「ミニに始まりミニに終わる」!? パワフルな「ジョン・クーパー」から非力な「クーパーMk.II」に乗り換えた理由とは

趣味の真髄を表す「フナに始まりフナに終わる」という言葉がありますが、クルマ趣味に当てはめればクラシック・ミニなどはまさにそんな存在。クラシック・ミニを乗り継ぎ、あえて非力な998ccの1968年式モーリス・ミニ・クーパーMk.IIに乗っているオーナーを紹介します。
APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。
いまでもパーツが手に入りやすい車種を中心に解説

いま「旧車女子」が急増中! 愛せる見た目と扱いやすさで初心者にオススメの輸入クラシックカー4選+α

クラシックカー人気でこれまで以上に注目されるようになった、昭和なクラシックカーに乗っている「旧車女子」。彼女たちがチョイスしているのは、ショップが多く、パーツの供給状況が良好で、見た目も内装もオシャレなクルマ。代表的なモデルをピックアップしてみた。

コロナショックで困った飲食店主が起死回生の策! ミニベースの「恐らく世界最小」キッチンカーが都内各所に出没中

いまの東京を代表するランドマーク、スカイツリーのお膝元「東京ソラマチ」で、ひときわ目をひく1台の移動販売車に出会った。このかわいいクルマは1966年製「モーリス・ミニ・マイナー・トラベラー」。オーナーいわく「世界最小の自走式パブ」はなぜ生まれたのか。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS