クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

歴史的アート作品のようにいつまでも色褪せない! これぞ眼福の極みな「芸術的クルマ」10選

クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。例えば、芸術的なセンスが香るモデルが過去にも多く発売されてきた。ごく一部の車種のみとなるが、いまみてもアートなクルマを紹介していこう。
ATのイメージ

オートマが凄いのは知ってたけどまさかココまで! 圧倒的実力の2ペダルスポーツモデル4選

スポーツカーと言えばマニュアルトランスミッションが当たり前だった。しかし、最近では輸入スポーツカーの多くがATなどの2ペダルとなっている。国産車にも2ペダルのスポーツカーは増えているが、チューニングにも耐えられるモデルもある。オススメの2ペダルスポーツカーを紹介しよう。
S40グロリア

日産ファンなら忘れるべからず! 「スカイライン」&「グロリア」を生んだプリンスに敬礼

戦後の混乱期にプリンスやスカイラン、グロリアを誕生させたプリンス自動車。1950〜60年代には御料車を皇室に納入したほかレースではスカイラインが活躍。高い技術力を誇りながらも1966年に日産に吸収されて消滅してしまう。その魂は今もなお日産のクルマづくりに継承されている。
930&992ポルシェ911のリヤスタイル

抜かれたあとのお尻にゾッコン! 男が惚れる「美尻」の旧車9選

クルマのキャラクターを印象づけるのはフロントマスクだが、同様にクルマのデザインで重要視されるのはバックシャン、つまりリヤスタイルだ。2代目ローレルはブタケツの愛称で呼ばれるなどお尻に特徴があるクルマが沢山ある。オトコを虜にする美尻カー9モデルを紹介する。
プリンス・スカイラインスポーツのフロントスタイル

売れなかったが日本の自動車市場にデザイン革命を巻き起こした! スカイラインスポーツの功績とは

販売台数わずか60台というビジネス面で失敗に終わったスカイラインスポーツ。開発はイタリアのカロッツェリアがデザインを担い、プロトタイプ製造はイタリアのコーチビルダーに依頼。これが後の国産車開発に先鞭を付けた形となり、その意味ではエポックメイキングなモデルであった。
3台のイメージ

あえて安い中古を買って「余ったお金」でイジる! 100万円以下の「自分好みに染める喜び」に溢れたスポーツモデル3台

走りが楽しい中古車は、新車では手軽に買えるというモデルは少ない。でも走りの良いクルマを買って楽しみたいというなら、中古車という選択肢も視野に入れることになるだろう。そこで、手の届きやすい価格で購入できてカスタマイズすることで走りがグッと良くなる中古車を紹介しよう。
富士グランチャンピオンレースを走るRX-3

「全戦全勝」が当たり前! ライバルを駆逐するほど圧倒的な強さを誇った「ヒーロー車」伝説【国産車編】

レースで勝ちまくった名車が存在する。その筆頭はR32GT-Rで29戦29勝の金字塔を打ち立てた。70年代にはハコスタGT-Rを打ち破ったサバンナGTや、90年代の全日本ジムカーナでは2代目シティが10年以上に渡り勝ちまくりレース界の伝説的なヒーローぶりを誇った。

魅力はいまだ色褪せず! スカイラインGT-Rに搭載された「RB26」が名機と言われる6つの理由

第2世代の日産スカイラインGT-Rに搭載されているRB26。自動車メディアでは「名機」と言われている事が多い。Gr.Aレースに参戦し、結果を残していることも関係するだろう。しかし、これだけが理由ではない。名機と呼ばれているポイントはなにだろうか?

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS