NISSAN(日産) 記事一覧
中身はいいがクセ強すぎて売れず! 個性が裏目に出た平成の不人気車5選
デザインの善し悪しや時代のニーズにハマらなかったことで、販売低迷に陥ったモデルは数多い。自動車メーカーが威信をかけて開発し、商品力やコンセプトは秀逸であったにも関わらず、奇抜すぎたデザインの採用などで、販売台数を伸ばせなかった平成の不人気車5モデルをピックアップ。
スペシャルティカーの上を行く高級スペシャルティカーって何だ? 誰もが羨望の眼差しを向けた4台の懐かし国産車
1970年のトヨタ・セリカ以降の1970年代後半から1980年代にさしかかったころに、高級スペシャルティカーの静かなブームがあった。特徴は、贅を尽くしたクルマだったという。もう少し言い換えると、スポーティさよりも、大人のクルマという印象だった。振り返ってみよう。
後席もラゲッジも最高だけど電源がちょっと残念! 日産アリアをアウトドア目線で調べてみた
日産から登場した、EV専用プラットフォームを採用した大空間BEVが「アリア」。なんと言ってもその広大な室内空間が魅力。静かでスムースな走りでアウトドアに向かうドライブは安心かつ快適で爽快。アリアでのアウトドアは可能なのか? プロが解説していく。
さようならダットサン! ブランドが消えようともけっして忘れられない名車を振り返る
1930年に創業したダットサン。フェートンに始まり、トラックやフェアレデーなど数々の名車を送り出してきた。2012年からは新興マーケットに向けた低価格ブランドとして復活。しかし、今年、ふたたび廃止が決定してしまう。今回はあらためて同社のクルマを振り返ってみよう。
デートカーどんぴしゃのレイアウト! もはや死語のなつかし「ベンコラ」国産車5選
ベンチシートとコラムシフトを採用したいわゆる「ベンコラ」仕様。古いアメ車の専売特許だったベンコラは、'70年代のクラウンやセドリック&グロリアにも採用され、運転席と助手席の距離感の近さからデートカーとしても活躍した。そんな懐かしのベンコラモデル5台を紹介する。
新型Zが富士スピードウェイを疾走! 1400台の歴代フェアレディZが集結した圧巻のミーティングに潜入【オールフェアレディZミーティングin富士スピードウェイ2022】
G.W真っ只中の2022年5月5日、富士スピードウェイで「ADVANオールフェアレディZミーティング」が開催された。2年ぶりとなったイベントはZと縁のあるゲストも参加。トークショーのほか出展ショップなどの出展ブース巡りなどオーナーたちは思い思いにイベントと楽しんだ。
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