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NISSAN(日産) 記事一覧

2020年7月に発表され、今春ようやく納車が始まった「アリア」

どこまでも空走する「鬼コースティング」に驚愕! 「日産アリア」のスムースさが圧倒的だった

日産のフラッグシップEV「アリア」。試乗したのは「B6」で、66kWhのバッテリーと160kWのモーターで前輪を駆動する2WD仕様だ。新開発のe-4ORCEを採用した4WD仕様や、さらにバッテリー容量が大きい91kWhの「B9」は遅れての発売となる。

サーキットで無双したR32GT-Rの4WD「アテーサE-TS」! なんと同じ仕組みを京商のラジコンが先に採用していた

日産スカイラインGT-R(R32)といえば、グループAレースで29戦29勝無敗の大記録を打ち立てている。連勝できた背景には、600psという大パワーを路面に伝えられる4WDシステムがあったからだ。じつはそのシステム、京商のラジコンカーが先に実戦投入されていた。
逆輸入国産車

日本車なのに海外生まれの異端児! 個性で圧倒する逆輸入モデル4台

国産ブランドのクルマでありながら海外で企画・生産された逆輸入車には個性的で今見ても色褪せない魅力がある。そんな懐かしのSUVやセダン&ステーションワゴンを振り返る。どれも純粋な日本車にはない輸入車のようなスタイリングが魅力。中古車市場でプレミア価格を付けるモデルもある。
戦後の自動車シーンを席捲したデザイン「テールフィン」

まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?

1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
スカイラインクロスオーバーの走り

いいクルマが成功するとは限らない典型例! スカイラインクロスオーバーが日本から消滅したワケ

北米での成功をひっさげて2009年にデビューしたスカイラインクロスオーバー。プレミアムSUVとして3.7L V6を搭載し、秀逸な乗り味を誇るなど評判は上々だった。しかし、 4Lに迫る排気量が足枷となり日本ではヒットならず。そんなスカイラインクロスオーバーを振り返る。
1999年から2002年まで生産された日産S15型シルビア

どっぷり付き合って味わった天国と地獄! それでも色褪せない最後のシルビアS15の魅力とは

最後の「シルビア」、S15型。ブラッシュアップを重ねたシルビアシリーズの最高傑作と言っていい。生産終了から約20年が経過した今もそのスタイルとその走り、チューニングベースとしての魅力は色褪せない! かつてS15に乗っていた筆者が、その凄さを語る。

歴史的アート作品のようにいつまでも色褪せない! これぞ眼福の極みな「芸術的クルマ」10選

クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。例えば、芸術的なセンスが香るモデルが過去にも多く発売されてきた。ごく一部の車種のみとなるが、いまみてもアートなクルマを紹介していこう。
ATのイメージ

オートマが凄いのは知ってたけどまさかココまで! 圧倒的実力の2ペダルスポーツモデル4選

スポーツカーと言えばマニュアルトランスミッションが当たり前だった。しかし、最近では輸入スポーツカーの多くがATなどの2ペダルとなっている。国産車にも2ペダルのスポーツカーは増えているが、チューニングにも耐えられるモデルもある。オススメの2ペダルスポーツカーを紹介しよう。

 

 

 

 

 

 

 

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