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NISSAN(日産) 記事一覧

日産R32型「GT-R」の湾岸最速仕様だったクルマは現在、奥さんとのドライブ仕様に! 定年後はカリカリチューンに舞い戻る!?

かつてスポーツカーを愛する者たちは思い思いにチューニングしたマシンで、ストリートを駆け抜けていました。スポーツカー黄金期とも言える時代に現れ、史上最強とも謳われたマシンこそが日産「スカイラインGT-R」です。R32と呼ばれたそのマシンは、当時のスピード狂たちをも夢中にさせました。ここで紹介する阿部さんは、若い頃に当時の湾岸最高速と呼ばれた狂気のストリートステージを経験した人物です。

なつかしのTバールーフ仕様の日産「フェアレディZ」は父からの譲りもの。Z32にかける30歳若者の想いとは

1970年代から90年代にかけて、気軽にオープンエアが楽しめることから流行したのがセミオープンスタイルの「Tバールーフ」で、国産モデルにも多く設定されました。今や貴重なTバールーフを装備した日産「フェアレディZ」に乗るのは熊澤吉満さん(30歳)。父親から譲り受け、街乗りからロングドライブまで楽しんでいます。

OAM2024人気車両コンテストグランプリは「KUHL JAPAN」の「35R-2024EIDTION WIDE BODY」に決定! メイド・イン・大阪です

大阪オートメッセでは毎年、一般来場者による会期中の投票によって、最も人気のあった出展車両をグランプリ、出展ブースは特別賞として表彰し、トロフィーを贈呈しています。2024年のドレスアップ&チューニングカー人気車両コンテストに輝いたのは、KUHL JAPAN(クール ジャパン)が手がけた日産「GT-R」をベースとした新作コンセプトモデル「35R-2024EDITION WIDE BODY」です。

『帰ってきた あぶない刑事』は5月24日公開! 舞台は横浜、手放し運転でショットガン撃ちまくるのも「映画とは文化を描くもの」だからです

あまりの人気ぶりに社会現象を巻き起こし、伝説を作った現在も圧倒的人気を誇る『あぶない刑事』。その8年ぶりとなる最新作『帰ってきた あぶない刑事』が2024年5月24日(金)に全国公開を迎えます。公開に備えて、個性豊かな登場人物とクルマ、ストーリーをおさらいしましょう。

シボレー「アバランチ」をおりて日産「タイタン」に返り咲いた理由は?『スプラトゥーン』のデザインを取り入れたボディが遊び心満点です

日産が北米で製造・販売する「タイタン」をご存知でしょうか。日産初のフルサイズピックアップトラックで、2003年に初代が登場しました。アメリカ車ミーティング「K-Styles」に参加していた深澤健二さんの愛車は2006年式のタイタン。選んだ理由やボデイデザインについて、伺いました。

なんちゃってセレブがSUPER GTへ! ニッサンGT500クラスの総監督へ表敬訪問とインタビューしてきたわよ〜

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、富士スピードウェイで開催された「スーパーGT」に行ってきました。親交のあるニッサンGT500クラス総監督の木賀新一氏にもインタビューを行い、その想いを語ってもらいました。レースアンバサダーのコスチュームにも注目です。

30年の歴史ある「パルサー全国ミーティング」に90台集合! 北は青森、南はオーストラリアから集まった会場で特に目立った2台を紹介します

日産「パルサー」のオーナーが年に1回集まっている「パルサー全国ミーティング(通称パルミ)」が2024年も無事に開催となりました。この全国ミーティングは北は青森から南はオーストラリアからとワールドワイドに展開され、今回はN14、N15パルサーを中心に過去最高となる89台が集結しました。新車から所有しているオーナーも取材したのでお届けします。

日産「フェアレディZ ニスモ」を長距離で試したら「サーキットで走らせたい」と初めて思った! 買えた人はラッキー、でもスタンダードでも十分

デリバリーが捗々しくない中登場した注目の2024年モデル、日産「フェアレディZ ニスモ」を長距離試乗しました。「愛される手頃なスポーツカー」として注目度も抜群なZの“純正チューニングカー”の実力をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

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