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NISSAN(日産) 記事一覧

間に合うのか!? 日産「パルサーGTI-R」でパイクスピークに参戦! 3度目の挑戦車両の現状を報告します

2024年6月23日、標高4302mの山を誰が一番早く駆け上がることができるかを競う「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」の決勝がスタートします。この競技に、日本から日産「パルサーGTI-R」を持ち込み参加することがわかりました。ドライバーの神子 力選手は33年ぶり3度目の挑戦に挑みます。

えっ、もう増税!? スズキ「スイスポ」に日産「ジューク」など、まだまだ現役だと思っていた2024年に増税対象となるクルマとは

毎年5月末を期限に支払う、自動車税。登録から13年が過ぎたモデルについてはグリーン化税制の名のもとにおおむね15%重課となってしまいます。今回は2024年から増税の対象となるモデルたちを紹介。いずれもまだまだ旧いクルマとは思えないものばかりです。

日産新型「キックス」が北米に投入! 日本導入が待ち遠しい、安全性と快適性が進化したコンパクトSUVとは

日産のグローバルモデルとして販売されている小型SUVの「キックス」が3世代目へと進化。まずは北米市場から投入されることとなりました。今後は日本市場へ導入されるであろう、新型モデルの詳細をお届けしたいと思います。

日産「マーチ」ベースの「フェアレディ」!? 大人が驚く学生ならではの感性で仕上げたカスタムポイントとは

注目度の高いカスタマイズカーを製作することで知られる日産自動車大学校。今回は、カスタマイズ科の学生が手がけた旧車要素の多い「SETO(セト)」と「I’m march(アイムマーチ)」を「Nostalgic 2days」で展示しました。教員陣が驚いたという、学生ならではのカスタマイズポイントに迫ります。

なつかしの日産ヤングタイマー3台!「シルビア」「プリメーラ」「フィガロ」は令和のいま「エモい」クルマとして再評価されています

自動車文化を形成するさまざまな要素を取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えているオートモビルカウンシル2024が去る4月12日〜14日までの日程で開催されました。2023年に創立90周年を迎えた日産は、1980~1990年代のヤングタイマーにフォーカスした展示を行いました。

「GT-R」じゃない方の「スカイライン」が面白い! 日産の「FR+直列6気筒」の伝統と魅力を再発見

日産スカイラインといえばGT-Rと連想されるほど、GT-Rはスカイラインを語るうえで欠かせない存在となっています。しかし、そのスカイラインGT-Rもベースグレードがあるからこそ高性能化できたという過程があります。今回は、第2世代GT-RのベースとなったFR+6気筒の魅力に迫ります。
ガンメタのR33

日産R33「GT-R」は中学時代からの憧れ!「長野から三重まで足を運んで理想の個体を手に入れました」

三重県にあるチューニングショップ「CREWCH(クルウチ)」に通うオーナーたちのなかから、2023年6月に念願叶ってBCNR33を手に入れた福田 聡さんをご紹介。当初狙っていたものとは違う個体を手に入れた、その理由とは?
ヘッドライトにフィルム施工

「プロテクションフィルム」を貼ると査定は下がる!? プロショップに聞く最新フィルム事情とは

大事にしている愛車、いつまでも美しい状態を保ちたいというのは誰もが同じ思いでしょう。そこで有効なるのが、透明なフィルムで塗装面を保護するプロテクションフィルムです。どのような効果が見込めるのか? プロショップに話を伺いました。

 

 

 

 

 

 

 

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