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NISSAN(日産) 記事一覧

R33

スカイライン「R33 GT−R」で筑波1分切り! 二度手間のないユーザーフレンドリーなチューニングが「スリーエイチ」のモットーです

チューニングで大事なのは、とことん追求した馬力だけではない。ユーザーの条件などに合わせ、いかに無駄なく効率よく仕立てていくか。スリーエイチの廣瀬代表は、自身の店をオープンさせた当時から手掛けるR33GT-Rで、多くのことを学んだという。

「510ブルーバード」や「サバンナRX-7」など300台の旧車が集合! アリオ上尾で「昭和平成オールドカー展示会」が開催されました

2023年は28回もの旧車イベントを主催&協力する日本旧軽車会。その4回目となる「昭和平成オールドカー展示会」が、埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された。会場には約300台の旧車が集合し、買い物途中の方などさまざまな人が見学に訪れていました。
フロントマスク

一目惚れで購入したダットサン「フェアレディ2000」が大当たり! 15年間トラブルフリーの絶妙カスタム車を紹介します

旧車との出会いは、まさに一期一会。「これだ」と思うクルマは見た瞬間になにか感じるものがあるものです。今回紹介するSR311型ダットサン「フェアレディ2000」もそんな1台です。愛車との出会いやこれまでの歩みなどを紹介します。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。
AE92レビン・トレノ

「スカイライン」「シルビア」「シビック」の不人気モデルが再評価。今こそ乗ってみたい懐かしの国産スポーツカー覚えてますか?

自動車はフルモデルチェンジで進化しますが、その結果、残念ながら先代モデルのファンががっかりしてしまうこともあります。確実に進化し走りが良くなったものの、当時大歓迎されなかった悲しき国産スポーツカーを紹介。今乗れば、魅力を再発見できること間違いなしです。

新型「プリウス」登場で見直したい「国産4ドアセダン」とは? 姿カタチのよかった隠れた名車を紹介します【カタログは語る】

新型トヨタ プリウスの登場をキッカケに、これまでの国産4ドアセダンでスタイリッシュだと思えたクルマにはどんな車種があったでしょうか。そこで、カタチにこだわる(!?)島崎七生人さんが独断で選んだ“姿カタチがよかった国産4ドアセダン”をカタログで取り上げます。

「チェリー」から「ダットラ」まで6年で10台! ポンコツ車が乗り放題だった昭和のカーライフを振り返ろう

大阪の写真館を切り盛りしながらトヨタ「コースター」のキャンピングカーでカーライフをエンジョイしている新川治朗カメラマン。彼が若かりし頃、80年代前半のヤンチャでムチャなクルマ遍歴をレポート。昭和の時代の1人のクルマ好きの歩みを紹介します。
近藤監督とオリベイラ選手と名取鉄平選手

2022年の王者が本領発揮! スーパーGT第2戦富士GT300クラスを制したのは56号車「リアライズGT-R」でした

スーパーGT第2戦が、静岡県富士スピードウェイにて開催されました。ゴールデンウイークということもあり、多くのレースファンが詰めかけて賑わいを見せました。GT300クラスを制したのは、ポールポジションを獲得した56号車「リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R」でした。

 

 

 

 

 

 

 

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