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NISSAN(日産) 記事一覧

日産R34「スカイラインGT-R」をシザーズドアに! ボディにはGT500のホンモノのパーツも…ザガート「ステルビオ」風のミラーにも注目です

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、今年からエントリーが許された日産R34型「スカイラインGT-R」、それもシザーズドア化をはじめ、内外装とも徹底的に手を入れられたフルカスタム仕様。オーナーの情熱がこもったマシンを紹介します。
てつさんとR34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」でも「ニュル」は新車の5倍の値段に! ダウングレードカスタムしてエンブレムも外して乗る理由とは

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の中から、希少最終限定車である日産R34型「スカイラインGT-R」を紹介します。
R33GT-Rのフロントマスク

新車購入から28年! 日産R33「スカイラインGT-R」はフレンチブルーに惚れて衝動買い…年間走行5000キロは過保護すぎですかね

レイズファンミーティングに来ていた日産R33型GT-Rは、ブルーのボディカラーが特徴的な限定モデル。新車で購入して28年という大事な相棒は、代替品なども用いながら好調を維持しています。大事にしているポイントなどを伺いました。
R34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」を手に入れて13年! ドンガラにして自分好みにカスタム…引き算のチューニングでシンプルに仕上げました

レイズのホイールを愛するオーナーたちが集うファン感謝イベント「レイズファンミーティング」。第4回となる2024年は、約700台のオーナーカーが集結しました。その中で、希少カラーに身を包み、存在感あるスタイリングに仕立てられた日産R34型スカイラインGT-Rを駆るオーナーに話を伺いました。

青空駐車で9年放置から路上復帰した日産「180SX」は新車購入ワンオーナー! 3000円の頭金でフルローンで購入した理由とは

日産「180SX」は5代目S13型「シルビア」の兄弟車として登場しました。「RETRA JAM Vol.2」で発見した180SXは、純正色であるイエローイッシュシルバーの美しさが印象的。「9年間は放置していた」そうですが、見事な輝きを取り戻したその理由を、オーナーの“ダイスケ”さんに伺いしました。

駐車場に困らない5ナンバーサイズがベースのキャンピングカーは、価格もお手頃474万8000円から! 日産「NV200バネット」が広々スペースの理由とは?

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、都心の駐車場事情にもマッチした日産「NV200バネット」ベースのポップアップルーフ仕様キャンパーを紹介します。
オーナー

一度は手放した日産R32「スカイラインGT-R」が忘れられず…2台目はロールバー入りの本気仕様購入「家族とともに思い出をたくさんつくりたいです」

レイズファンミーティングに参加していた約700台のオーナーカーの中から、走りを予感させる装いの日産R32型GT-Rを紹介。オーナーの“きのしー”さんは、最初からロールバーの入った仕様のR32GT-Rを購入したそう。その理由など、こだわりを伺いました。

プリンス「S54B型 スカイライン2000GT-B」はノンレストアの極上品! 「開運!なんでも鑑定団」に出演したビンテージカー博物館のオーナーが所有する1台とは

ハコスカから始まった日産「スカイラインGT-R」の伝説は、市販車をベースとしたツーリングカーレースが好きな方にとっては、欠かせない存在でしょう。ノンレストアボディのプリンス「S54B型 スカイライン2000GT-B」を所有する福岡県久留米市の「セピアコレクション」の館長である松﨑秀樹さんに話を伺いました。

 

 

 

 

 

 

 

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