クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

ホンダZのイメージ

いまじゃ不可能なデザイナーの個性バリバリの秀作! 大胆デザイン大成功の旧車7選

#post_excerpt
ジュークNISMO RSの走り

SUVでここまで! 圧倒的なハイパフォーマンスに当時は衝撃を受けた「日産ジュークNISMO RS」の快速っぷり

2010年に小型SUVとしてデビューした日産ジューク。クセのあるデザインに賛否があったが、2013年にはニスモ初のコンプリートカー「ジュークNISMO」が登場。翌年にはさらに高性能化した「ジュークNISMO RS」も発売。後継モデルのキックスにもニスモ仕様登場はなるか?

夏で消滅ってウソだろ? 生産終了の噂がある「日産マーチ」はやっぱり消えちゃいけない1台だった

1982年にデビューした日産マーチ。初代はジウジアーロがデザインを手掛け、2代目はCVTを採用。3代目はルノーと提携し、欧州車らしくなり、4代目はタイ生産となった。そのマーチが、2022年の夏で生産が終了という噂が出ている。同車が残した功績を振り返ろう。
5月22日に磐梯で開催された「Street Wheelers Spring Session 2022」

右も左もシャコタンだらけ! 足もとにこだわり抜いたクルマが大集合のイベント「Street Wheelers」に潜入してみた

東北のカスタムカー・ミーティング「Street Wheelers Spring Session 2022」が5月22日(日)、アルツ磐梯スキー場(福島県)にて開催。会場には東北地方だけでなく関東からも、226台ものカスタムカー・フリークが集結した。
1989年に発売された日産パオ

日産パイクカー4兄弟で一番のヒット作「パオ」! 情報ほぼナシのカタログでも売れた謎のクルマ

肩のエポーレットや4つのパッチポケット、腰ベルトのついたサファリジャケットというと、70年代に流行りとなったことがあり、当時、筆者も何着か持っていて着回していた覚えがある。そんなサファリルックをまとって乗るのが似合いそうなクルマが「日産パオ」だった。

GT-Rの「プロ」が考える! RB26DETTを生かすエンジン慣らしとチューニングへの考え方

長年GT-Rに携わってきたチューナーの愛車と付き合い方を紹介。ドラッグレースやサーキットでのタイムアタックで有名な「ザウルス」の林 徳利代表が乗るBNR32は、走る実験室として耐久性も重視する。RB26DETTエンジンを生かす慣らし運転など気になる手法が満載の1台をお披露目する

日産初の超スタイリッシュなクーペは値段が高すぎた! 総生産台数わずか554台に終わった初代シルビアとは

1965年にデビューした日産シルビア(初代)。デザインは、日産の社内で、日本人デザイナーの木村一男さんが手掛けたもの。また日産としては初のディスクブレーキを採用したモデルだった。当時としては高価で、あまり販売にはつながらなかった同モデルを振り返る。
オマージュカー

パクリじゃないですオマージュです! リスペクトが滲み出てる平成のソックリカー5選

世の中にはオマージュし過ぎたがゆえにパクリカーの烙印を押されてしまったクルマがある。ただし、正確には尊敬の念を抱きすぎたゆえに似てしまった結果であり、単にパクりではないまさにオマージュという言葉がぴったりの似て非なる国産車5台を愛情たっぷりに紹介したい。

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS