クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

ハコスカを超えたかは結局わからず終い! 闘うことが許されなかった「ケンメリGT-Rレーシング」の悲しき運命

1972年の東京モーターショーに出展された「日産スカイラインGT-R レーシングコンセプト」。4代目のケンメリGT-Rをベースにしている。先代のハコスカGT-Rが50連勝を成し遂げた、その血統を引き継ぐはずだったが、実戦に投入されることなく終わった幻のモデルを振り返る。
1/24 マスターワークコレクションNISSAN フェアレディ 240ZG

リターンモデラーでも挫折知らず! タミヤの組み立てないプラモ「マスターワークコレクション」から日産フェアレディ240ZGがデビュー

プラモデル作りが苦手な人でも楽しめるタミヤの完成品プラモデルの「マスターワークコレクション」にフェアレディ240ZGが発売される。実車をリアルに再現した佇まいはダイキャストモデルに迫るほか、ストリートカスタム仕様のワタナベ製ホイールを装着した240ZGの新製品もリリースされる。

スカイラインの栄光はハコスカ前から始まっていた! 第1回アルペンラリーで優勝した「プリンス・スカイライン」とは

1957年に登場したプリンス・スカイラインはアメリカ車のようなスタイリングが特徴で、エンジンは1.5Lの直4エンジンを搭載。日本車としては初のド・ディオンアクスルを採用していたこともトピックスだった。ここではあらためて同車の魅力を振り返っていこう。

世界最大級のGT-R祭り『R’s Meeting』 2022年は10月30日(日)に富士で開催!

「GT-R Magazine」と「富士スピードウェイ」が共同で主催する世界最大級のGT-R祭り『R's Meeting』。2022年は10月30日(日)に開催することが決定。ここでは過去最高を記録した2019年のイベントを振り返ってみる

ドアの広さや床の低さだけじゃダメ! 「ヒール段差」という高齢者の使いやすさを決定づける指標とは?

高齢者が乗り降りしやすいクルマの条件といえば、ステップ高とスライドドアが第一条件となる。しかし、そのふたつの条件さえ当てはまっていればいいというわけではない。乗り込んでから座るまでのヒール段差というのも重要になってくる。ここでは、おすすめのクルマも紹介をしていこう。
R34 CRSのフロントビュー

京商のモデルカー最新作! ニスモ大森ファクトリーの人気デモカー「R34 GT-R グランドツーリングカー」が1/43スケールで発売

さまざまなモデルカーを手掛け、リアルなディテールでファンを魅了している京商。同社の人気ブランド「KYOSHO ORIGINAL」から、1/43スケール「日産 スカイライン GT-R R34 ニスモ グランドツーリングカー」が発売される。1000台限定で、8800円。
高橋国光さんの生涯を振り返る3回シリーズ第2弾

国内のトップカテゴリを総なめしてチーム国光を設立! ル・マン勝利をももぎ取った【天才・高橋国光の足あと 第2回(全3回)】

今年の3月、多くの人々に惜しまれながら他界された国内モータースポーツのレジェンド、高橋国光さんの足跡を振り返る企画。2回目は、その後日産を離れてフリーのドライバーとして活躍し、その一方で自らのレーシングチームを立ち上げたころを振り返ります。
高橋国光さんの生涯を振り返る3回シリーズ第1弾

2輪の天才少年が日産ワークスで4輪の才能を花開く【天才・高橋国光の足あと 第1回(全3回) 】

今年3月16日、SUPER GTで活躍する「チーム国光」の総監督だった高橋国光さんが亡くなりました。様々な立場からモータースポーツで活躍し、レース関係者のみならず多くのファンから「国さん」の愛称で親しまれてきました。そんな国さんの足跡を辿ります。

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS