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OUTLANDER(アウトランダー) 記事一覧

627万1100円〜三菱「アウトランダーPHEV」を車中泊仕様に! ポップアップルーフで叶う家族4人が快適な就寝スペース…「アウトランダー E:ポップ」とは

ヘビーデューティなタフなミニバンとして人気の三菱「アウトランダー」。クロカン4WDに匹敵する悪路走破性と快適な居住性の両面を持つ贅沢な作りは、釣り、スキー、キャンプを楽しむアウトドアファンから絶大な支持を得ています。そんなアウトランダーを家族が喜ぶキャンパー仕様に西尾張三菱自動車販売が大変身。PHEVベースの「アウトランダー E:ポップ」を見ていきます。

三菱「アウトランダーPHEV」のEV走行距離が100キロ以上に! 大幅改良でシステムが刷新…見た目以上に中身が大きく変わって、価格は526万3500円から

2024年10月8日に大幅改良モデルが発表された三菱「アウトランダーPHEV」。外装デザインの変更は控えめですが、インテリアはディスプレイの大型化や高級なセミアリニンレザーを採用するなど上質さを追求。大幅改良の最大のポイントは、ヤマハと共同開発した専用オーディオを搭載するなどやる気に満ちあふれています。ここでは大幅改良の6つのポイントについて紹介します
アウトランダーの外観

「ヨンクの三菱」から「オーディオの三菱」へ!? ヤマハとコラボした「アウトランダーPHEV」の本気のオーディオシステムとは【Key’s note】

三菱といえば四輪駆動制御にこだわりがあり、世界ラリー選手権(WRC)をはじめ国内外のモータースポーツで輝かしい成績を残しています。高い4WD性能のほかに、今回の大幅改良したアウトランダーPHEVでは「音」にもこだわったとのこと。その秘密に迫ります。

例年の2倍、600組が参加した三菱「スターキャンプ」のトレンドは静かな「電気キャンプ」!? 45度の「4WD登坂キット同乗体験会」試乗者が累計20万人に!

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」が2024年9月7日(金)~9日(日)にふもとっぱらキャンプ場で開催され、今回で20回目を迎えました。例年300組の枠を600台に倍増し、最新モデルからクラシックモデルまで、多彩な三菱車がキャンプを楽しみました。コンテンツも満載だった会場の様子をお伝えします。

VW「ニュービートル」から三菱「アウトランダーPHEV」に乗り換えて変化したことは?「燃費もいいし高速の運転も楽ちんです」

富士山の麓にある朝霧高原で2023年9月に行われた「スターキャンプ」。毎回人気のこのオートキャンプイベントは、今年はなんと約2700人の応募から300組が当選したとのこと。今回は、VW「ニュービートル」から乗り換えたtikoさんファミリーの三菱「アウトランダーPHEV」をピックアップします。

三菱「アウトランダーPHEV」が特務機関「NERV」に採用される理由とは?「ガソリンで電源を確保できる高い悪路走破性を備えたSUV」だからでした〈PR〉

2023年10月25日から開幕したジャパンモビリティショーの三菱ブースに展示されていたアウトランダーPHEVのうち1台は、特務機関NERV災害対策車両でした。果たしてどんな役割と目的を持つ車両なのか、ゲヒルン株式会社代表取締役の石森大貴氏にお話を伺いました。

【予算50万円】「フォレスター」に「エクストレイル」などよりどりみどり! アウトドアでガンガン使える「国産中古SUV」とは

アウトドアに乗っていくクルマだからこそ、悪路を走れて荷物をガンガン積んでも気にならない、安いSUVを手に入れて乗りつぶすのもありです。そこで、予算50万円で手に入る国産中古SUVの中でもオススメの5車種を紹介します。

レクサス「IS」「GS」に3代目「ロードスター」など、2023年以降の車検時に自動車重量税が重課となるクルマとは?

毎年やってくる自動車税とは異なり、車検のタイミングで支払いとなるため、単体でその金額を見ることが少ない自動車重量税。しかしこちらもクリーン化税制の対象となっており、登録から13年、そして18年が経過した車両に関しては段階的に重課の対象となります。

 

 

 

 

 

 

 

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