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PEUGEOT(プジョー) 記事一覧

プジョー新型「3008」の日本ローンチの準備は整った! 若いころ「206」や「306」に乗っていた人に超オススメです【AMW編集長コラム】

2024年5月より欧州マーケットに導入されたプジョー新型「3008」の実車を検分する機会を日本国内で得ました。欧州での販売台数はすでに10万台を突破。どうして新型3008は欧州でウケているのか、そして日本にはどのパワートレインを引っ提げて上陸するのか、リンダ・ジャクソン プジョーCEO(取材当時)から直接お話を伺ってきました。

SUVに合わせてプジョーの「ネコ脚」も進化!? 新型「2008」は走りでもジェントルな魅力が増していました…積極的に選びたくなる1台

2019年の広州モーターショーにて世界初公開された、プジョーの2代目「2008」。2023年秋にはマイナーチェンジが施され、日本にも早々に上陸を果たしました。わが国では従来モデルから高い人気を博し、コンパクトハッチの「308」とともにプジョー・ブランドの中核をなしているという新型2008。国内デビューからは少し時を経ましたが、AMWでは今いちどあらためて、テストドライブを行ってみました。

北ドイツ世界遺産の街「リューベック」でショートドライブ! レンガ造りが美しい街並みにうっとり【みどり独乙通信】

北ドイツで無事にインタビュー取材を終えた池ノ内みどりさんは、旧市街全域が世界遺産に登録され、レンガ造りが美しい街並みのリューベックに出向いてショートドライブへ。その後レンタカーを返却し、電車で宿のあるハンブルク中央駅へ向かいます。この旅の様子を見ていきます。

プジョー「208 GT」はアウトバーンで150キロ出しても快適! でもドイツ車乗りにはちょっと気になる点も…【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさん。オーストリア・ザルツブルクでサッカーの取材をしていたところ、急遽その2日後にインタビュー取材でドイツ北部へ行くことに。取材場所へ向かうために借りたプジョー「208 GT」の走行性能についてお伝えします。

「Go! EV Life」最大36万円相当のこだわり家電をプレゼント! ステランティス電動モデルと一緒にクオリティの高い生活はいかが?

2024年4月23日、Stellantisジャパン株式会社(以下ステランティス)代表取締役社長 打越 晋氏から、2024年度の第1四半期の振り返りと、第2四半期の製品ならびに販売戦略に関して記者会見が行われました。昨年好評だった「EVERYBODY EV」キャンペーンに続く第2弾「Go! EV Life」を現在実施中。キャンペーンの意図を伺ってきました。

アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】

クルマにとりつけられるエンブレムの図柄は、ブランドの数だけ存在します。そんななか動物をモチーフに選んだものは、昔から少なくはありません。今回は、動物をモチーフとするエンブレムを掲げたブランドのなかから、いくつかピックアップして紹介します。

プジョー「106」歴20年以上! ラリーカメラマンが心底惚れた「106ラリー」の魅力は「FF車ながらテールハッピー」だから!?

2023年10月8日、富士スピードウェイCGパークP2駐車場で「ラリーファンミーティング」が開催されました。ラリーシーンでの活躍をイメージさせる様々なモデルが集結した中、オフィシャルカメラマンを務めていた佳吾さんもマイカーのプジョー「106ラリー」に乗って会場へ来ていました。

免許をとってプジョー「309」一筋、現在5台目! ワンメイククラブ会長を21年続ける偏愛オーナーを紹介します

「フレンチブルーミーティング」に代わり、2023年10月に車山高原で初開催となったフランス車のイベント「アロンフランセ車山」。雨のなかでも輝いていた漆黒のボディのプジョー309GTiのオーナーに話を聞いてみました。

 

 

 

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