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PRELUDE(プレリュード) 記事一覧

ホンダ新型「プレリュード」の車両価格は500万円を切れるか? 秋の発売までディテールを徹底チェックしよう!

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった中、ホンダブースでは、2025年秋に発売することが発表されたスペシャリティクーペ「プレリュード」のプロトタイプが展示されました。

新型「プレリュード プロトタイプ」をカスタムして展示! ホンダの本気がうかがえる懐かしのデートカーの復活は2025年秋を予定

2025年1月10日~12日の日程で開催された東京オートサロン2025。ホンダのブースでは、発売が予定されている新型「プレリュード」のプロトタイプが展示。最大の目玉と言える新型スポーツクーペの実物に、多くの来場者が足を止めて見入っていました。その詳細をお伝えします。

「シャンテ」「ビート」「プレリュード」に共通しているものとは? 懐かしい昭和っぽいネーミングは音楽由来にありました

自動車の車名は、そのクルマのキャラクターを表す重要なポイントです。発音や意味、覚えやすさといったキーワードもネーミングポイントになります。そんな中で、一昔前によく使われていたのが音楽用語を取り入れたクルマ。え? あのクルマも? と思うようなモデルもありました。

バブル末期の90年代に湘南で大流行! いま見てもおしゃれなデートカーとサーファー御用達のクルマを紹介します

1990年代は、サーフィン、ウインドサーフィンが爆発的に流行した時代でした。当時の若者は、海へ、山へと繰り出し、健康的な遊び、スポーツに盛り上がっていたのです。そんな時代の湘南地域で多く見られた、懐かしのクルマを紹介します。

バブル時代の3代目「プレリュード」が人生初のクルマ。5代目に乗り換えて18年のホンダ党は「一生手放すことはないです」

バブル時代のデートカーとして、大ヒットを記録したホンダ「プレリュード」(3代目)。その後、バブル崩壊やスポーツカー人気の衰退と共に、4代目、5代目の人気も急落。結果的に2001年を持って「プレリュード」の系譜が消滅してしまいました。しかし、「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」には、4代目、5代目を所有するオーナーさん達が来場されていたのです。その中で、5代目のオーナー江嵜 誠さんに、愛車への思いを聞いてみました。
プレリュードとオーナーの岩下さん

平成女子が一目惚れしたのはホンダ「プレリュード」購入理由は「リトラが開いている顔がかわいい!」からでした

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、3代目ホンダ「プレリュード」に乗る女性オーナーに話を伺いました。

新車購入から36年のホンダ「プレリュード」は現在20万キロ! バブル代表デートカーで奥さんと出会えました

2023年9月24日(日)に栃木県で開催されたイベント「第115回 Free Motor Meeting」で出会った3代目ホンダ「プレリュード」。オーナーは1987年に新車を購入した松沼さんで、同車に初めて採用された4WSに魅了されて手に入れたのだそうです。

「川越ベンツ」はフェラーリと同じコノリーレザーを採用! ホンダ初代「プレリュード」はまさしくデートカーの前触れでした【カタログは語る】

1978年にリリースされたホンダ プレリュードは、2ドアノッチバッククーペとして登場しました。2+2のコンパクトなキャビン形状などから、当時のメルセデス・ベンツ450SLCを引きあいに「川越ベンツ」と呼ばれていました。カタログで振り返ります。

 

 

 

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