クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

PRIUS(プリウス) 記事一覧

世界が絶賛! 映画『最後の乗客』が上映開始、全国順次ロードショー…1台のタクシーが被災地で、過去から現在までの思いを繋げるストーリー

2011年に発生した東日本大震災の被災地への想いを伝えるため、宮城県仙台市出身の堀江 貴監督メガホンを取った自主制作映画『最後の乗客』の全国公開が開始されました。1台のタクシーが被災地を走りながら過去から現在までの思いを繋げる物語は、世界各国の映画祭に出品され、数々の受賞を果たしました。映画評論家がこの映画について解説します。

トヨタ「プリウス」をUS仕様で着地スタイルに!「VIP」セダンから「USDM」に路線変更した理由は…?

アメリカで走っている日本車は、法規制などの違いにより、細かい箇所で仕様が異なります。そんなアメリカ仕様のドレスアップを楽しむカスタムをUSDM=北米仕様と呼びます。そんなUSDMスタイルを取り入れた、さりげないドレスアップが魅力的なトヨタ「プリウス」をご紹介しましょう。

トヨタ「アルファード/ヴェルファイア/プリウス」オーナーに朗報! 純正ナビのテレビ視聴やナビ操作が便利になるTVキットが新登場

データシステムのTV-KITスマートタイプに「TTV443S」が新登場し、適合車種が大幅に追加設定となりました。今回ニューリリースされたのはトヨタの現行型「アルファード/ヴェルファイア」、「プリウス/プリウスPHEV」となり、人気車種がラインアップされて装着可能なユーザーが一気に増えました。これらの車種に乗っているユーザーはいち早くチェックしておきましょう。

トヨタ「アルヴェル」の足元を華麗に飾るウェッズ「ヴェルサム」登場! 人気ホイール「クレンツェ」の30年のノウハウを結集しています

2024年はウェッズ(weds)の創業60年という節目であると同時に、人気ブランド「クレンツェ(Kranze)」の誕生30年でもあります。そんなふたつのアニバーサリーを祝福するべく、意欲的な新作「ヴェルサム(Versam)」が世に送り出されました。こだわりのポイントを解説します。

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したトヨタ新型「プリウス」をZ世代が試して感じた「令和のスペシャリティカー」とは

2023年末に発表された2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2023年1月に5代目へとフルモデルチェンジしたトヨタ「プリウス」が受賞しました。若手自動車ライターが実際にプリウスを試乗して、さまざまなシチュエーションでチェックしてみました。
ホムラ2×7FT

トヨタ「プリウス」にぴったりサイズ登場! ホイールだけでスポーティさがアップするホムラ「2×7FT」を紹介します

洗練されたスタイリングで登場したトヨタ新型プリウス。カッコいいホイールを組み合わせることで、さらにスタイリッシュなエクステリアを演出することが可能です。オススメなのはレイズの人気ブランド、ホムラの「2×7FT」。新型プリウスにぴったりな19×7.0Jが追加されました。

「トムス」のレストモッド「スープラ」に予想以上の反響!「アルファード」と「プリウス」も大阪での手応え十分以上でした

大阪オートメッセに初出展したトムス。注目の新型プリウス&アルファード、そしてレストモッドしたA80スープラが展示され、来場者から注目を集めていました。それぞれコンセプトのことなる3台を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS