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PRIUS(プリウス) 記事一覧

見事なフェンダーの膨らみとビビッドなホンダ「NSX」純正色で注目を集めるトヨタ「プリウス」…インスタで見かけた3Dデザインを実車化

スーパーカーに引けを取らないビビットなオレンジにワイドボディなスタイリング。インスタグラムで見かけた海外デザイナーが3Dイメージを製作していたカスタム60プリウスに惚れ込み自分でも作ろう決意。特徴的なフロントフェイスから格好良すぎると大阪オートメッセ2025で話題になったトヨタ「60プリウス」を紹介します。

トヨタ「プリウス」の足もとは「ホムラ」でキメろ! 3種のフェイスがラインアップする「2×7FTシリーズ」に注目です〈PR〉

完成度の高いシルエットが魅力的な新型トヨタ「プリウス」の場合、ライバルに差を付けるにはどんなホイールを履かせるかが重要になります。今回は、スポーティからプレミアムまで多彩な雰囲気でプリウスにマッチする1本を厳選して紹介します。それはレイズ(RAYS)が展開するホムラ(HOMURA)の「2×7FT」シリーズです。

トヨタ「プリウス」が753万円から!…ドイツで不人気の理由は道路事情にあった!? ミュンヘンでは年に数回しか見かけないレア車です

日本で絶大な人気を誇るトヨタ「プリウス」は、2023-2024の「日本・カー・オブ・ザ・イヤー」にも輝いた1台で、幅広い層から支持されています。その一方で、ドイツ・ミュンヘンでプリウスは年に2~3回見かける程度だとドイツ在住の池ノ内みどりさんは言います。その理由はドイツの道路事情や価格にありました。

世界が絶賛! 映画『最後の乗客』が上映開始、全国順次ロードショー…1台のタクシーが被災地で、過去から現在までの思いを繋げるストーリー

2011年に発生した東日本大震災の被災地への想いを伝えるため、宮城県仙台市出身の堀江 貴監督メガホンを取った自主制作映画『最後の乗客』の全国公開が開始されました。1台のタクシーが被災地を走りながら過去から現在までの思いを繋げる物語は、世界各国の映画祭に出品され、数々の受賞を果たしました。映画評論家がこの映画について解説します。

トヨタ「プリウス」をUS仕様で着地スタイルに!「VIP」セダンから「USDM」に路線変更した理由は…?

アメリカで走っている日本車は、法規制などの違いにより、細かい箇所で仕様が異なります。そんなアメリカ仕様のドレスアップを楽しむカスタムをUSDM=北米仕様と呼びます。そんなUSDMスタイルを取り入れた、さりげないドレスアップが魅力的なトヨタ「プリウス」をご紹介しましょう。

トヨタ「アルファード/ヴェルファイア/プリウス」オーナーに朗報! 純正ナビのテレビ視聴やナビ操作が便利になるTVキットが新登場

データシステムのTV-KITスマートタイプに「TTV443S」が新登場し、適合車種が大幅に追加設定となりました。今回ニューリリースされたのはトヨタの現行型「アルファード/ヴェルファイア」、「プリウス/プリウスPHEV」となり、人気車種がラインアップされて装着可能なユーザーが一気に増えました。これらの車種に乗っているユーザーはいち早くチェックしておきましょう。

トヨタ「アルヴェル」の足元を華麗に飾るウェッズ「ヴェルサム」登場! 人気ホイール「クレンツェ」の30年のノウハウを結集しています

2024年はウェッズ(weds)の創業60年という節目であると同時に、人気ブランド「クレンツェ(Kranze)」の誕生30年でもあります。そんなふたつのアニバーサリーを祝福するべく、意欲的な新作「ヴェルサム(Versam)」が世に送り出されました。こだわりのポイントを解説します。

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

 

 

 

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