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RANGE-ROVER(レンジローバー) 記事一覧

なぜジャガー・ランドローバーは塗装工場に約125億円を投資? ネットゼロとパーソナライズされたボディカラーの注文増加にありました

2025年1月27日、ジャガー・ランドローバーは総額6500万ポンド(約125億円)におよぶ塗装工場への投資を行い、サステイナビリティの実現とパーソナライゼーションに対する需要増加に対応すると発表しました。2つの新たな塗装工場を設立することにより、エネルギーと水の使用量を削減し、ネットゼロの目標を達成するための継続的な取り組みの大きな一歩を踏み出します。

ジャガー・ランドローバーのPHEV販売台数が前年比59%増!「レンジローバー」のBEVの予約待ちは4万8000人以上…JLRが好調に見えるわけとは?

2024年10月30日、ジャガー・ランドローバー(以下JLR)は、同社の2024年上半期でプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの需要が伸びていることを報告しました。バッテリー電気自動車(BEV)へのステップアップとして利用する顧客が増えていることを受け、全世界での販売台数が前年同期比で29%増加したといいます。JLRのレポートを紹介します。

なんちゃってセレブが新型「レンジローバー スポーツ」に試乗!「サステナブルファーム&パーク」でPHEVモデルの実力をチェックしてきたわよ

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、人と農と食とアート、そして自然が融合した千葉県木更津市の「クルックフィールズ」でランドローバー新型「レンジローバー スポーツ オートバイオグラフィー P550e」に試乗したレポートをお送りします。吉田由美さんが気になった施設内のスポットやアート作品もあわせて紹介します。

苛烈を極めるプレミアムSUV戦争のきっかけとなったクルマは? 現在までの高級ブランドの動きをまとめました

今や猫も杓子もSUVというような時代になってきて、スーパーカーメーカーも超高級カーブランドからもSUVが登場しています。そんなSUV全盛の時代の始まりはいったい何だったのでしょうか。その端緒と潮流を振り返ってみましょう。

新型「レンジローバー」に恋して! 「ベンテイガ」や「カリナン」にはないものとは?【試乗と私情】

AMW編集長西山が、個人的にいま一番気になるクルマとともに一週間を擬似オーナーとして過ごして感じた私的インプレッションをお届けします。クルマとの関係は極めてプライベートな、いわゆる恋愛に似たもの。一週間のクルマ疑似恋愛やいかに。今回は、人気すぎて一時的にオーダーストップしているという「レンジローバー」です。

SUV王者はやっぱり新型「レンジローバー」でした。「東京〜京都間」テストドライブでわかったGTカーとしての資質とは

2022年に第5世代へと進化した、本格クロカンである元祖ラグジュアリーSUVのレンジローバー借り出しました。今回は東京から京都までの長距離クルージングでテストしてきました。「ラグジュアリーSUVの頂点」となるその実力と魅力をレポートします。
10ベストカーのイメージ

2022-2023「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが決定! 今年は11台のなかからイヤーカーが決まる!!

今年一番のクルマを決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の10ベストカーが決定し、発表されました。1年間に発表・発売されたモデルのなかから、60人の選考委員が投票し、1番を決めるというもの。今年は同点があり11台が選ばれています。

 

 

 

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