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RENAULT(ルノー) 記事一覧

ルノー「4(キャトル)」が復活! EVになった新型「4 Eテック エレクトリック」は「誰もが手の届く電気自動車」を目指しました

ルノーは新型電気自動車を登場させるにあたって、古き名車たちの名前を復活しています。先に発表されたルノー「「5(サンク) Eテック エレクトリック」に続いて、さらに新型「4(キャトル) Eテック エレクトリック」も発表。かつて欧州にとどまらず世界中に広がったフランス実用車が、電動化時代の現代に登場しました。
充電中のZOE

「安い車トップ5」に日本車が2台もランクイン! 物価高で廉価車に注目集まるドイツ…他のアジア車よりも安くて大丈夫?【みどり独乙通信】

ドイツを起点に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。クルマでの移動がメインですが、日本同様の物価高などにより、簡単にはクルマが買えない状況とのこと。そんななか、ドイツの安いクルマTOP5が発表されました。意外なクルマもランクインしていました。ランキングの紹介や、救世主となりそうだった廉価EVの現在なども解説します。

新型ルノー「アルカナ」は「アルピーヌ」の名にふさわしい?「乗って・触れて」わかった、ハイブリッド制御も内外装も洗練を極めたクーペSUVでした

仏ルノーの「アルカナ/キャプチャー/ルーテシア」には、日本市場に正規導入されている輸入車では唯一のフルハイブリッド車である「E-TECHハイブリッド」が設定されています。その三兄弟の中でもフラッグシップというべきアルカナは、2024年春に後期型にあたるフェイズ2へと移行。10月9日から日本国内でも正式に発売されました。さっそくその進化を検証します。

ブリヂストンにバイクがあった!? ルノー初代「カングー」に積んできた幻の「原付」とは? オーナーは二輪も四輪も工具も大好きな剛の者でした

新潟県弥彦村で2024年5月3日に開催されたイベント「GFGS CARLIFE IN YAHIKO Vol.1」のテーマは、「普段実用に供している1980年代~2010年代製のかわいいクルマ」。今回は、そんなイベントのコンセプトにまさに相応しい1台、初代ルノー「カングー」で参加の大野正貴さんの愛車をご紹介。搭載してきた原付バイクは、じつは超希少なブリヂストン製だったのです。

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは

ルノーから発表された「R17 エレクトリック レストモッド×オラ・イト」は、車名が物語るようにレストモッドの世界観を体現した1台です。そして近年のルノーが提唱しているEVとクラシックモデル、そして自動車専門ではない著名デザイナーとのコラボで新風を吹き込もうとする、一連のコンセプトカーの最新モデルでもあります。

シザーズドアがルノーにもあった! ソフトトップもないルノー・スポール「スピダー」は超硬派ゆえに700万円でも落札されず

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいてルノー・スポール「スピダー」が出品されました。同オークションに出品したのは、英国マーケットで60台のみが販売されたといわれる、右ハンドル仕様の「パラブリーズ」です。走行距離は約8000kmと魅力的なコンディションを保っています。

フェチれるルノー「5 E-テック」のローラン・ギャロス仕様のシートに首ったけ! 初代「サンク」のエモさが存分に注入されていました【クルマdeフェティシズム】

クルマの場合、入念に仕上げられたディティールは、豪華一点主義や魂を込めんがためにトップアップされたのではなく、全体の成り立ちや存在理由そのものを語ってしまう、そんな雄弁さを秘めているものです。今回は偏愛視線でフェチれるあのクルマのココに焦点を当てるべく、最新EV版ルノー「5 E-テック」のシートについて語ります。

25歳でルノー「キャトル」とマツダ「ロードスター」の2台体制!「できる限りの整備は自分でやっています」

フランスの大衆車、ルノー「キャトル」で石川県から飛騨を越えて横浜赤レンガ倉庫のイベントまで自走参加した脇本 真さんは25歳。可能な限り自分でメンテしながら通勤から遠出まで楽しんでいるという、若者のカーライフを聞いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

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