クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

RENAULT(ルノー) 記事一覧

34年18万キロ! 新車購入したルノー「キャトル」はVW「ゴルフ1」からの乗り換え。「オーダーミスのボディカラーも懐かしく楽しい思い出です」

2023年10月に車山高原で初開催となったフランス車イベント「アロンフランセ車山」。自作のイラストやフランス車をモチーフにしたトートバッグなどを展示販売していた奧村文晴さんの愛車ルノー 4(キャトル)を紹介します。

「ニュルFF最速」を刻み続けたロラン・ウルゴン氏が来日! ルノー・スポールの大団円はやっぱりサーキットでした

日本でも多くのファンに愛されてきた「ルノー・スポール」の部門がなくなることとなり、フィナーレを飾るイベント「R.S.アルティメットデイ」が2023年11月25日(日)、千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催され、フランス本国からもゲストが来日しました。

200台限定! ルノー新型「カングー」のプロが使うギア感たっぷり特別仕様車はベース24万高の419万円です

日本でも人気のマルチパーパスビークル「ルノー カングー」に、プロのための道具であることをイメージさせる「ヴァリエテ」が200台限定で登場しました。世界最大規模となるルノー カングーのファンイベント、カングージャンボリーでお披露目された限定車を紹介します。

ルノー新型「グラン カングー」の3列シート仕様が日本に正規導入決定! 1500台が集まった「カングージャンボリー」に仏本社が注目する理由とは

2023年10月15日にルノー カングージャンボリー2023が山梨県の山中湖交流プラザきららで開催され、合計1502台のクルマが参加。3列シートモデル「グラン カングー」もサプライズで披露されました。イベントの様子と新型モデルの詳細をレポートします。

シトロエン「CX」が故障したオーナー2名の行動とは? セカンドカーも「アヴァンタイム」と「S90」というクセ強めでした

2023年9月17日(日)、飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」。今回はイベント当日、愛車シトロエンCXがトラブって別のクルマで来ていた2名のオーナーのセカンドカーと、その驚きの行動に迫ってみました。

【ハッピーフェイスなクルマ8選】思わず笑みがこぼれる! オラオラよりもニッコリの方がみんな幸せじゃない?

ひと口にクルマのフロントマスクと言っても世の中のクルマのフロントデザインはいろいろで、それぞれの表情や個性があります。もう少し擬人化して「ハッピーフェイス」や「スマイルフェイス」などといわれる種類の顔つきのクルマもそんなグループのひとつ。今回は、見るだけで思わず笑みがこぼれるハッピーフェイスなクルマを8台紹介します。

19歳、初マイカーにルノー「クリオV6」を選んだ理由は? 10年乗り続ける魅力はTWRが手掛けたミッドシップだから

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」には2000台を超えるカスタムカーが集合。イベント広場で併催されていた「オリドパラダイス」で欧州スポーツモデル、それも希少なルノー「クリオV6」を発見しました。

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS