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ROADSTER(ロードスター) 記事一覧

サーキット派に朗報! ウェッズスポーツ「TC105X」に16インチの新サイズ登場…マツダ「ロードスター」や走りのFF車にオススメです

レース用からカスタムシーンまで高性能なホイールで人気を集めるウェッズ(weds)。その中で、走りを追求したモデルを揃えているブランドが「ウェッズスポーツ」です。シャープな10本ホイールが魅力の「TC105X」に今回、新サイズとして16インチが追加。マツダ「ロードスター」などにピッタリの性能とは?

Z世代が「ロードスターカップ」で悲願の自己ベスト順位更新! ヘビーウエットで危うく300Rの川の餌食になるところでした

2023年に「ロードスターカップ」で公式レースデビューを果たした20代自動車ジャーナリストの筆者。2024年はシーズンを通して全4戦に、1.5チャレンジクラスでフル参戦することを決めました。開幕戦、第2戦はともにクラス9位でチェッカー。正直ここまで最高順位が更新できていないのですが、シーズン第3戦となる今回は順位アップを目指したい! 10月5日(土)に富士スピードウェイで開催された第3戦の様子をレポートします。

息子とクルマ旅を楽しむためのマツダ「ロードスター RHT」…FC/FD「RX−7」にアルファ ロメオ「155/159」などを乗り継いだオーナーの現在地とは

2024年7月28日(日)に栃木県立日光霧降アイスアリーナを会場として開催されたイベント「Free Motor Meeting(フリーモーターミーティング)」に、2008年式のマツダ「ロードスター RHT」に小学生の息子さんと乗ってきたのは、1年半ほど前に入手したというオーナー。さっそく話を伺いました。

マツダ大幅改良「ロードスター」は「カチッ」としすぎ? NB乗りZ世代ライターが走りの進化を検証…ヒラヒラ感が減ってしまった!?

2024年1月発売分から大幅な商品改良を受けたマツダND型ロードスター。2代目NB型ロードスターを愛車にし、NDロードスターを借りて「ロードスターカップ」レースに出場している20代自動車ライターの筆者は、ずっと興味津々でした。ようやく実車を借りることができたので、さまざまなシチュエーションで試乗してみました。

マツダ「ロードスター」オーナーに朗報! 純正ナビでも走行中にナビ操作や助手席のテレビ視聴が可能に…データシステムの「TVキット」に注目です

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にテレビ視聴やナビ操作ができないというマイナスポイントがあります。データシステムのTV-KITはそんな不満を解消してくれて、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのはマツダ「ロードスター」です。ロードスターオーナー必見のアイテムをチェックしましょう。

もしマツダスピードが「NAロードスター」をレストモッドしたら? ホワイトレタータイヤで視覚効果も狙ってカスタムしています

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、若手オーナーが持ち込んだマツダの初代NA型、ユーノス「ロードスター」。BMW純正色でペイントして随所に今どきのトレンドを盛りこんだ、こだわりのカスタム内容とは。

彼女のユーノス「ロードスター」はメルカリで購入! 母と同じマリーナブルーを選んで「ナンバーは当時の母がつけていた数字です」

1989年9月に発売されたマツダの初代NA型「ロードスター」は、瞬く間に大ヒットを記録しました。「RETRA JAM(リトラクタブルカージャンボリー)Vol.2」には、このロードスターがたくさん参加。その中でも美しいマリーナブルーが印象的なロードスターのオーナーの“みれい”さん、姉の“マコトさんに愛車とのエピソードを伺いました。

マツダ「ロードスター S」でソロキャンに挑戦! 荷物満載でも「浅間ヒルクライム」のコースを満喫できるのか試してみました

AMW編集部員それぞれの目線で気になるクルマに乗ってみてレポートするAMWリレーインプレ。その番外編となる企画が編集会議で立案されました。今回は、各人が異なるクルマでキャンプに出向き、オススメポイントを洗い出すというもの。私に預けられたクルマは、なんとマツダ「ロードスター S」。きゃ、キャンプはどうなるのでしょうか……?

 

 

 

 

 

 

 

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