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ROADSTER(ロードスター) 記事一覧

B6エンジンのスケールモデル

ユーノス「ロードスター」のテンロクを忠実再現! 日下エンジニアリングのエンジンスケールモデル最新作は「B6-ZE」だった!

魅力的なエンジンスケールモデルを手掛ける日下エンジニアリング。新作としてラインアップに加わったのが、世界中にファンをもつユーノス・ロードスターに搭載されたB6-ZEエンジンです。オーナーやファンの要望なども盛り込み、こだわって開発されたモデルを紹介します。
新旧ロードスターの走り

バブル末期の「ユーノス・ロードスター」に影響を受けた「ポルシェ」「BMW」「ベンツ」とは? オープン2シーターブームを振り返る

1989年に登場した、ライトウェイト2シーターオープンカーのユーノス・ロードスター。走る楽しさをもたらしてくれる名車の誕生によって、日本のみならず海外の自動車メーカーにも影響を与えていた。各社から誕生した魅力的なオープンモデルを、あらためて紹介しよう。

マツダ「ロードスター」の公認改造車!? 隈研吾デザイン「M2ビル」に名を残すのみとなった「M2」がつくった「1028」とは?

マツダ・ロードスターには歴代さまざまな特別仕様車が設定されていました。なかでも強烈な印象を残したのは、マツダ車をベースとした商品企画を目的として設立されたグループ会社「M2」がリリースしたモデルです。今回はその中から「M2 1028」を紹介します。 【画像】エキゾーストからECUまで手が加わった!「M2 1028」を見る(17枚) https://www.automesseweb.jp/?attachment_id=1110811
ワンメイクレースのイメージ

参戦マシンはディーラーで買える! レース初心者にオススメしたいワンメイクレース3選

マシンの仕様を統一した市販車で争われ、ドライバーのウデが試されるレースとして人気なのがワンメイクレースと呼ばれるもの。代表的なのが、トヨタ・ヤリス、GR86/スバルBRZ、マツダ・ロードスターによるレースだろう。この3カテゴリーの魅力などを解説する。
MR2のNA

「安く買ってイジって充実」がじつはアリ! 廉価グレードがイケてるモデル5選

クルマの趣味はお金がかかる……。ガソリンやタイヤ、オイルなどの消耗品に、チューニングパーツ代。そしてサーキットへ行くなら走行代などもかかる。そして、何よりクルマの値段も安くはない。そこで、あえてベース車の値段を抑えてみてはいかがだろうか?

ニッポンのクルマ好きよ胸を張れ! 世界を揺り動かした日本の名車5台

自動車は、欧州やアメリカで進化・熟成し世界へ広まったと言ってもいいだろう。もちろん日本もだ。しかし、そんな日本が生み出したクルマで、世界の自動車メーカーに影響を与えたモデルも多く存在する。今回は、そのなかでも注目の5台をあらためて紹介したい。
2005年~2015年まで販売された3代目(NC型)ロードスター

デカくて重いから不人気! でもその分安い! 本気で走るならロードスターは「NC型」がイチオシだった

初代NA型から、NB、NC、NDと歴史を重ねてきたマツダ・ロードスター。歴代でもっとも大きく重く進化した3代目「NC型」ロードスターだけは異端児扱いで、中古車価格も100万円以下から選べる。ちょっと大柄だが、走りを楽しむなら選択肢としてはアリだ。
1989年にデビューして33年、もはやクラシックカーの仲間入りした初代ロードスター

コンセプトがぶれずに4代目が販売中でも「初代人気」は衰えず! 新車価格超えの400万円物件もあるロードスターの愛されっぷり

昨今ものすごい勢いで価格が上昇している往年の国産スポーツカーたち。現在では同様のクルマが販売されていないため価格が上昇している面もある一方、今も同じコンセプトで作られた現行型があるのに価格が上昇している車種もある。その代表格がロードスターである。

 

 

 

 

 

 

 

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