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ROLLS-ROYCE(ロールスロイス) 記事一覧

映画『007/ゴールドフィンガー』の悪役のロールス・ロイスが蘇る! 黄金が随所に光る「ファントム エクステンデッド ゴールドフィンガー」とは

ロールス・ロイスは1964年のジェームズ・ボンド映画『007/ゴールドフィンガー』の公開60周年を記念して、劇中で使われた1937年製の「ファントムIII セダンカ・デ・ヴィル」をモチーフにした1台限定の「ファントム エクステンデッド ゴールドフィンガー」を製作しました。映画ファンにも魅力的なモデルの詳細について紹介します。

ロールス・ロイスの「ロールズ」と「ロイス」の才能を結びつけた男…スピリット・オブ・エクスタシーを発案した「クロード・ジョンソン」とは

ロールス・ロイスは創業120周年を迎える2024年、ブランドを語るうえで重要な人物についてフォーカスを当てて紹介しています。今回紹介するのは1864年10月に生まれたクロード・グッドマン・ジョンソンです。彼はロールス・ロイス初の販売担当マネージングディレクターを務め、ロールス・ロイスの「世界最高のクルマ」としての地位を維持することに専念した人物です。

29馬力アップ! ロールス・ロイス新型「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」誕生…V12のパワーを魔法の絨毯で堪能するためのサスペンションとは

ロールス・ロイスは、大胆さと力強さを表現する「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」を発表しました。強力なV12エンジンがハイパワー設定で搭載し、さらにブラックバッジ・プラナー・サスペンション・システムを備えることで、ロールス・ロイス特有の魔法の絨毯の乗り心地「マジック・カーペット・ライド」をさらに素早く生み出します。

ロールス・ロイス新型「ゴーストII」は何が変わった? 新デザインのライトに竹から作ったレーヨン生地「デュアリティ・ツイル」が追加されました

ロールス・ロイスは、史上最も先進的な技術を取り入れたドライバー志向のV12エンジン搭載モデル「ゴースト シリーズII」を発表しました。また同時にリア・スイート・スペースを170mm拡大したロングボディー版の「ゴースト エクステンデッド シリーズII」もラインアップに追加されました。進化したゴーストを見ていきます。

70年近くも昔にパワステやATを標準装備! 時代を先取りしたロールス・ロイス「シルバークラウド」を振り返ろう!

ロールス・ロイスは創業120周年を迎える2024年、ブランドを語るうえで重要な人物やモデルにフォーカスを当てて紹介しています。今回紹介するのは1955年に登場した「シルバークラウド」です。「ファントムVII」のデザインとコンセプトの礎となったシルバークラウドを紹介します。

ロールス・ロイスがニューヨークに世界3番目のプライベートオフィスを開設! ビスポーク拠点を展開する目的は?…4番目は東京ではなくソウル

ロールス・ロイスはニューヨークにプライベートオフィスを開設したと発表しました。このオフィスはドバイと上海に次ぐ北米では初のプライベートオフィスとなり、顧客は米国を拠点とするビスポークデザイナーに直接デザインを依頼することができます。このプライベートオフィスの役割について見ていきます。

ロールス・ロイスから幻想的な「ルナフレア」が登場! 世界に1台の「スペクター」は塗料の開発に1年以上…「月暈」から着想を得た幻想的なカラーに注目!

ロールス・ロイスが世界に1台のビスポークモデル「スペクター ルナフレア」を発表しました。この車両は月の光が巻雲の氷の粒子に反射して生じる月暈(げつうん/つきがさ)から着想を得たボディカラーを採用。オーダーメイドのホログラム塗装によって、幽玄な虹色の輪が現れる仕上がりになっています。特殊な塗装をまとった1台を紹介します。

小さなロールス・ロイスはお呼びではない!? 6年の短命で終わった「シルバードーン」は意欲的な試みがなされた隠れた名車でした

ロールス・ロイスは創業120周年を迎える2024年、ブランドを語るうえで重要な人物やモデルにフォーカスを当てて紹介しています。今回紹介するのは今回紹介するのは1949年に発表された「シルバードーン」です。今日でもロールス・ロイスの製品に影響を与えて続けています。ブランドの新しい「夜明け」をもたらしたモデルを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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