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RX-7(RX-7) 記事一覧

マツダ「サバンナRX-7」で憧れのル・マンスタイルを再現! 当時のボディキットを入手して最新技術で復刻した驚きのクオリティとは

初代マツダ「サバンナRX-7」(SA22C)は1978年に登場。翌年にはデイトナ24時間レースに参戦した一方で、1974年に初参戦したル・マン24時間レースが忘れられず、1979年にはサバンナRX-7に13Bエンジンを搭載しシルエットフォーミュラ仕様へと改造し再挑戦をしています。度重なる改良を経て完成したのが、「サバンナRX-7 IMSA GTO 254」でした。今回は、その精巧なレプリカを製作したオーナーを紹介します。

モータースポーツユーザーは要チェックの「ヴァリノ タイヤ」をご存知ですか? 自社製品を装着したドリフト競技車両を紹介します

ドリフト競技で活躍するタイヤブランド「ヴァリノ タイヤ(VALINO TIRES)」。日本国内で企画・設計・テストを行い、海外工場で生産されています。2024年はフォーミュラドリフトジャパンとD1GPにワークス体制で参戦していました。今回は3台のドリフト競技用モデルを見ていきます。

一目惚れで55歳で購入した「RX-7」を80歳まで乗り続けた女性、還暦祝いに買った真っ赤な「ロードスター」で90歳まで走り続けた女性…マツダの心温まるストーリーとは

近年は、SUVがヒットしている印象の強いMAZDAですが、かつてはロードスターとともにロータリー・エンジンを搭載したスポーツカーのRX-7が、同社のスポーツイメージをけん引していました。先週末に横浜で行われたNostalgic 2days(N2d)のMAZDAブースでは、1台のロードスターに加えて2台のRX-7が展示されていましたが、そのいずれもが微笑ましくも心温まるストーリーを持ったヒストリックカーでした。

マツダ「サバンナRX-7」のデイトナ仕様を2台も所有するにいたった経緯とは?「今後はマツダ好き、RX-7好きのみんなと楽しさを共感したいです」

マツダ「サバンナRX-7」は、「サバンナRX-3」の後継モデルとして1978年3月に登場しました。RX-3の主戦場は主に国内でしたが、RX-7は海外で活躍していきます。マツダオート東京はIMSA-GTU仕様のRX-7を3台持ち込み、1979年シーズンのシリーズ開幕戦であるデイトナ24時間レースで実戦デビューしました。今回は箱車の祭典2024に参加したゼッケン7番のマツダ「サバンナRX-7 デイトナ24時間レース仕様車」を紹介します。

マツダ「サバンナRX-7」ワークスカーを社外パーツを駆使して再現! 自分で製作した「RX−3」とランデブー走行を楽しんでいます

排ガス規制や第2次オイルショックという時代にマツダが世に送り出した「サバンナRX-7」。ロングノーズショットデッキというスポーツカーの代名詞なスタイリングにロータリーエンジンを載せ、注目を浴びました。さらには、アメリカのモータースポーツ用のベース車として人気を博し、1979年にはデイトナ24時間レースにも参戦しました。今回は箱車の祭典2024に参加したマツダ「サバンナRX-7 デイトナ24時間レース仕様車」を紹介します。

「東京国際カスタムカーコンテスト2025」でグランプリ受賞!「RE雨宮」のマツダ「RX-7」は「アイコニックSP」へのオマージュ!? 雨宮さんに尋ねてみました

東京オートサロン2025でもカスタムカーファンの期待に応えてくれたRE雨宮。発表された「マツキヨ 刻 3ローター NA-7 by RE雨宮」は、マツダFD3S型「RX-7」をベースに近未来のスーパーロータリー搭載マシンとして登場しました。東京国際カスタムカーコンテスト2025でグランプリに輝いたマシンを紹介します。

『ワイスピ』劇中車仕様のマツダ「RX-7」はヴェイルサイドの「フォーチュンモデル」実際にハンがドライブして会場を沸かせた個体の仕様とは

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今回は第3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で登場した、ヴェイルサイドの手がけたマツダ「RX-7」を紹介します。

中学2年でオーナーに!? マツダFC3S「RX−7」歴10年以上の25歳…兄から引き継いだノーマル状態からホイールはミリ単位でオーダー

WORKといえばホイールサイズだけでなくホイール幅やオフセットをオーダー可能とするなど、足元にこだわるユーザーの要望に応えているブランド。2024年夏で6回目を迎えた「HotSprings 6th in Chiba」は、WORKユーザーがWORK好きのために行っている、WORKのファンイベントです。その会場で1991年式マツダFC3S型「RX-7」のオーナーに話を聞いてみました。

 

 

 

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