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RX-7(RX-7) 記事一覧

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。

マツダ「RX−7」をビス留めオバフェンで迫力アップ! ロケットバニーフルエアロで往年のワークス仕様RX−3を彷彿とさせる「FD3S」のこだわりとは

これぞスポーツカーと呼ぶにふさわしい美しいフォルム、パワフルなエンジン、軽快なハンドリングが魅力のマツダ「FD3S RX-7」に独自のアレンジを加え、オレ仕様として楽しんでいるオーナーを発見。インパクト重視のドレスアップ+チューニングで仕上げた愛車を紹介します。

懐かしのトヨタ「パブリカ」や日産「R32 GT-R」など200台の旧車が集結!「昭和平成クラシックカーフェスティバル」とは

日本旧軽車会が2023年3月5日に開催した「昭和平成クラシックカーフェスティバル」だ。会場となった埼玉県のキヤッセ羽生には、約200台もの国内外の旧車が集合し、キッチンカーありステージイベントありと、参加者・見学者ともに旧車と過ごす春の1日を楽しみました。

29年で32万キロ走行! マツダFD3S「RX−7」をほぼノーマル状態でサーキットを走る理由をオーナーに聞きました

マツダスポーツカークラブの走行会でノーマル状態に近いFD3S「RX-7」を発見。富士スピードウェイのショートコースでガンガン走行するオーナーのSさんに話を聞いてみたところ、1994年の新車時から大切に乗っている筋金入りのRX-7愛好家でした。

マツダが「RX−7」のレストア事業を本気で検討中!「ロードスター」に続いて2024年スタートする!?

多くの旧車好きが注目するイベント「ノスタルジック2デイズ」。マツダも出展し、RX-7のホワイトボディが展示されました。現在、ロードスターで行っているレストアサービスの第2弾として、RX-7を検討しているとのこと。現段階で決まっていることなど伺いました。

「RX-7」や「ロードスター」が富士スピードウェイを疾走! サーキット初心者こそJAF公認クラブがお勧めです

2023年2月25日(土)、富士スピードウェイのショートコースにて「マツダスポーツカークラブ」のサーキット走行会が行われました。新旧のマツダ車が一堂に会し、サーキット初心者も親切にフォローしてくれる走行会の様子を皆さんにお伝えしていきます。

マツダ「RX−7」に3ローターNAを搭載!「RSパンテーラ」佐藤代表に開発中のコンプリートエンジンについて聞いてきました

大阪オートメッセ2023に出展した、ロータリーエンジンのプロショップ「RSパンテーラ」。3ローターNAエンジンに換装した、マツダRX-7を展示していました。気持ちいい走りを実現するためにこだわった仕様となっています。
三好自動車の3台

リバティーウォーク仕様「RX−7」が3台ならんだ!「三好自動車」こだわりのポルシェ935に見えずにFD3Sらしく仕上げるコツとは

大阪オートメッセ2023に展示されたさまざまなカスタムカーのなかで、存在感バツグンだったのが「三好自動車」が手掛けたマツダ「RX-7」でしょう。リバティーウォークのワイドボディキットを身にまとい、それぞれ仕様の異なる3台が展示されていました。

 

 

 

 

 

 

 

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