クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

SKYLINE-GT-R(スカイラインGT-R) 記事一覧

日産R32型「GT-R」の湾岸最速仕様だったクルマは現在、奥さんとのドライブ仕様に! 定年後はカリカリチューンに舞い戻る!?

かつてスポーツカーを愛する者たちは思い思いにチューニングしたマシンで、ストリートを駆け抜けていました。スポーツカー黄金期とも言える時代に現れ、史上最強とも謳われたマシンこそが日産「スカイラインGT-R」です。R32と呼ばれたそのマシンは、当時のスピード狂たちをも夢中にさせました。ここで紹介する阿部さんは、若い頃に当時の湾岸最高速と呼ばれた狂気のストリートステージを経験した人物です。
ガンメタのR33

日産R33「GT-R」は中学時代からの憧れ!「長野から三重まで足を運んで理想の個体を手に入れました」

三重県にあるチューニングショップ「CREWCH(クルウチ)」に通うオーナーたちのなかから、2023年6月に念願叶ってBCNR33を手に入れた福田 聡さんをご紹介。当初狙っていたものとは違う個体を手に入れた、その理由とは?

日産「ハコスカGT-R」の神話は傑作パワーユニット抜きには語れない! レースで勝つために磨かれた「S20型エンジン」の真実

日産「スカイライン2000GT-R」(PGC10型)は、神話ともいえる伝説を作ったクルマです。量産車として世界で初めて4バルブDOHCエンジンであるS20型を搭載し、1969年5月〜1972年3月の間に国内レースで50勝という快挙を成し遂げました。レースで勝つべく磨かれたS20型エンジンは、どのような経緯をたどって完成したのでしょうか。

ケンメリやジャパンを乗り継いだオーナーが最後に日産R34「スカイラインGT-R」を購入し悲願達成! なぜフロントバンパーは純正のまま?

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回紹介するのは、悲願だったスカイラインGT-Rを手に入れた鎌家康幸さん。オリジナルの良さを活かしながらGT-Rライフを満喫しています。

幻の「ケンメリGT-Rレーシング」を「スカイライン」で再現! メインステージは「もちろん富士スピードウェイです」

ひと口に旧車好きと言っても、求めるスタイルは人それぞれ。オリジナルで楽しむオーナーもいれば、絶対的な速さを求めてチューニングに励むオーナーもいることでしょう。今回紹介する日産C110型「スカイライン」こと通称「ケンメリGT-Rレーシングレプリカ」を所有する北川 洋さんの旧車ライフの始まりは、今から26年前に遡ります。
R32のフロントマスク

日産R32「スカイラインGT-R」を思い続けて30余年。カスタムの目標は「400R」に負けないパワーです!

三重県にある、GT-Rを得意とするショップ「CREWCH(クルウチ)」。チューニングショップだけでなく、街のクルマ屋さんという顔ももつのが特徴です。同店を訪れるオーナーたちのなかから、今回は真っ赤なR32GT-Rに乗るオーナーを紹介します。

トヨタ「クラウン」に満足できずスカイライン「GT-R」へ乗り換え! R32ではなくR33を選んだのはクルウチの一言にありました

ショップに来店するユーザーを紹介する、GT-R Magazineの人気企画「SHOP自慢のRたち見てください」。今回の舞台は三重県でユーザーをケアする「CREWCH(クルウチ)」です。10台集結したこだわり満載のオーナーたちをご紹介します。
インテリアパーツ

日産公認! 幻の「R34 GT-R」Mスペック純正レザーシートを「ロブソンレザー」の張り替えで再現する

インテリアカスタムを得意とするロブソンレザーは、日産R34スカイラインGT-Rの人気グレード「M-Spec」に採用されていた本革シートを再現した張り替えメニューをスタートしました。シートへのこだわりなどを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS