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SKYLINE(スカイライン) 記事一覧

クルマの販売戦略でCMタイアップ曲は非常に重要だった

スカイラインの「ケンとメリー」にインテグラの「山下達郎」! 曲を聴けばクルマが浮かぶほどCMが印象的な国産車10選

クルマのCMのタイアップ曲で有名どころといったら「ケンとメリー~愛と風のように~」だろう。ほかにも初代インテグラでは山下達郎の曲が立て続けにタイアップ曲として使われていたりした。テレビCMで印象的だった懐かしの国産車をカタログとともに振り返る。

「史上最悪のスカイライン」とまで酷評! ハイソカーブームに翻弄された悲運のR31スカイライン

日産を代表する名車「スカイライン」代々最新技術などが盛り込まれ、個性的なモデルが数多く誕生していまも多くのファンに指示されている。しかし、登場時にはファンに受け入れられなかったモデルも存在する。そのなかのひとつが、R31だ。
R32チューニングのイメージ

「サンニー」はGT-Rだけじゃない! チューニング業界を賑わせたGTS-tタイプM

日産スカイラインでR32といえば、レースでも活躍しチューニング業界でも盛り上がったBNR32の型式をもつGT-Rを思い浮かべるだろう。しかし、忘れてはならないのがHCR32という型式のFRマシン、GTS-tだ。RB20ターボにFRという組み合わせでクルマ好きを魅了した。
戦後の自動車シーンを席捲したデザイン「テールフィン」

まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?

1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
プリンス・スカイラインスポーツのフロントスタイル

売れなかったが日本の自動車市場にデザイン革命を巻き起こした! スカイラインスポーツの功績とは

販売台数わずか60台というビジネス面で失敗に終わったスカイラインスポーツ。開発はイタリアのカロッツェリアがデザインを担い、プロトタイプ製造はイタリアのコーチビルダーに依頼。これが後の国産車開発に先鞭を付けた形となり、その意味ではエポックメイキングなモデルであった。
尾林ファクトリーのブース

「ハコスカ」&「S30Z」はやっぱり旧車の王様! 現代流アレンジを加えた2台の迫力に圧倒

国内最大級の旧車イベント「ノスタルジック2Days」。さまざまな魅力あるクルマが展示されたが、なかでもハコスカとS30Zの人気の高さは昔から変わらない。カスタマイズも時代を反映して進化を遂げているが、今回は現代流のアレンジを施した2台を紹介する。

 

 

 

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