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SOARER(ソアラ) 記事一覧

18歳で手に入れた人生最初の愛車トヨタ初代「ソアラ」を35歳で再び購入…以来13年、昭和の走り屋テイストにドレスアップして楽しんでます

昭和世代が近藤真彦さんの「スニーカーぶる~す」や寺尾 聰さんの「ルビーの指環」などを口ずさんでいた1981年に発売されたのが、トヨタ初代「Z10型 ソアラ」です。このクルマはスーパーグランツーリスモをうたう意欲作として登場しました。初代ソアラのオーナーの坂本さんは、当時感を醸し出す仕様にドレスアップしています。
初代ソアラ

昭和のデートカーの王者はトヨタ「ソアラ」に決定! 女子大生に大人気だったハイソ(死語)なクルマはいつ日本から消えた?

一時期には一世を風靡するほど街でよく見かけたモデルであっても、気がつくとまったくお目にかかることがなくなっていることはしばしばあります。時代を象徴するような人気モデルに焦点を当ててみたいと思います。今回はハイソなデートカーとして絶大な人気を博したトヨタ「ソアラ」に思いを馳せ、どのようなモデルだったのかを紹介します。

トヨタ「ソアラ」を昭和の人気カスタムで仕上げる! 人生初の愛車を最後の相棒に…『シャコタン☆ブギ』に憧れたバブル時代の姿を現代の技術で再現

免許を取って初めて購入したクルマがトヨタZ20型「ソアラ」だったという釜堀さん。一度は手放したものの、自分にって思い出深いクルマということで、今から15年前に再び20ソアラを購入。当時を懐かしむように、あの時代のドレスアップを完全再現して楽しんでいます。

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

バブルに乗り遅れたトヨタ「ソアラ」は4リッターV8搭載! 世界初アクティブ4WSを採用した米国名「レクサスSC400」とは

1991年に登場した3代目トヨタ「ソアラ」は、それまで5ナンバーだったボディを全車3ナンバー化し、レクサスで販売されるクーペとして開発されていました。エクステリアは、先代までは角張ったデザインを採用していましたが、丸みのある優しいスタイルでソアラのイメージを一新するものとなりました。

トヨタ「ソアラ」にR32「GT-R」のエンジンと室内装備を移植! 目指したのは漫画『シャコタン☆ブギ』のハジメちゃん仕様でした

1986年に『週刊ヤングマガジン』で連載が開始された楠みちはる原作の漫画『シャコタン☆ブギ』は昭和の乗り物好きに大きな影響を与えました。そんな漫画に影響されて漫画の主人公の“ハジメちゃん”が乗っていたトヨタ「ソアラ」の実車版を製作したオーナーを紹介します。

バブル末期の90年代に湘南で大流行! いま見てもおしゃれなデートカーとサーファー御用達のクルマを紹介します

1990年代は、サーフィン、ウインドサーフィンが爆発的に流行した時代でした。当時の若者は、海へ、山へと繰り出し、健康的な遊び、スポーツに盛り上がっていたのです。そんな時代の湘南地域で多く見られた、懐かしのクルマを紹介します。

バブル時代のトヨタ「マーク II」や「チェイサー」に人気が集まる! ネオクラを維持するには「ないモノは作るの精神」で

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。国産車のチューニングカーが勢揃いした6A号館で、異彩を放っていたのが「レイテックオートワークス」です。展示された3台のクルマを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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