クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

SPORTS800(スポーツ800) 記事一覧

なつかしのトヨタ「スポーツ800」に20歳女子レーサーが乗ってみた!「この軽快な乗り味は攻めたくなっちゃいます!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」の協力のもと、「ヨタハチ」の名で親しまれるトヨタ「スポーツ800」に乗ってみました。

「ヨタハチ」ことトヨタ「スポーツ800」は「地上に降りた小さな航空機」愛らしいフォルムはいまもカワイイ!【国産名車グラフィティ】

トヨタが未開拓のスポーツカー市場に初めて足を踏み入れたのがトヨタスポーツ800である。 経営的リスクを回避するため、スモールカーとして開発していたパブリカとパーツを共用。 エンジンはわずか790cc。それでも優れた空力性能と580kgという軽量ボディによって、最高速155km/hを実現した。

リバティーウォークの「スーパーシルエットS15シルビア」がリアルに再現! モデルカーの世界のカスタムトレンドを解説します

開催された「大阪オートメッセ2023」にはジャンルを問わずさまざまなカスタムカーが出展されその個性を競いました。カスタムの人気は今やモデルカーの世界にも波及しています。「イグニッションモデル」の最新モデルからトレンドを解説しましょう。

8年10カ月かかったトヨタ「スポーツ800」のエンジンは「4A-G」だった! 谷口信輝選手の愛車を紹介します

東京オートサロン2023の埼玉自動車大学校のブースに展示されていたトヨタ スポーツ800は、レーシングドライバーの谷口信輝さんが仕上げた愛車でした。レストア&チューニングに8年10カ月もかけて完成させたマシンの詳細をお届けします。

「ヨタハチ」に恋して「ユーノス・ロードスター」を新車購入! 新旧「NSX」も手にした車趣味人の到達した悟りの境地とは?

現在68歳の疋野 繁さんは趣味車のためのガレージ2棟を運営し、マツダ「コスモスポーツ」で全国のクラシックカー・ラリーに参加している精力的な自動車趣味人。今では趣味車だけで8台を所有していますが、じつはクルマ趣味の原点は「ヨタハチ」への想いだったそうです 。

「プリウス」より前に、トヨタは1977年にハイブリッドを完成させていた!? ガスタービンを使った「トヨタスポーツ800」とは

1977年に東京モーターショーに出展されたトヨタスポーツ800ガスタービン・ハイブリッドは、ガスタービンエンジンと電気モーターを組合せたハイブリッド車でした。実車は今でもトヨタで保管されています。今回は、同車の詳細をあらためて振り返ります。

「ヨタハチ」から「NSX」まで4台収容×2棟の夢のガレージ! 賃貸ガレージを借りて学んだノウハウとは?

マツダ・コスモスポーツで数々のクラシックカー・ラリーに参戦している御年68歳の疋野さん。他にも「ヨタハチ」からNSXまで新旧さまざまなスポーツカーを所有しているクルマ趣味人です。4台を収容できるガレージを2つも建てて運用している、そのコツを聞いてきました。
トヨタ初のスポーツカーとして1965年に誕生した「スポーツ800」

ライトウエイトスポーツの極み! 非力だが格上より速かった「ヨタハチ」伝説

国産スポーツカーで、エンジンのパフォーマンスより車両重量と空気抵抗の低減を徹底的に追求したモデルは「トヨタ・スポーツ800」が最初で、おそらくほぼ唯一ではないでしょうか。当時でも古典的なスペックから見事なパフォーマンスを生み出した「ヨタハチ」とは?

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS