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SUBARU(スバル) 記事一覧

スバル初代「インプレッサ」が30周年! セダンから「WRX」まで広く愛される名車は誕生時からユニークでした

今から30年前の「1992年10月」と記載のある初代スバル「インプレッサ」最初のカタログの表紙は、「ハードトップセダン」が紺色、「スポーツワゴン」が鮮やかな赤、さらに「WRX」はモノトーンのクールな印象のものでした。当時のカタログで振り返ります。

スバル「アルシオーネ」はいま見るとジワジワかっこいい! 空力を意識した未来感あふれる直線デザインがアヴァンギャルドだった

1985年にデビューしたスバル・アルシオーネは直線的なデザインが印象的でした。スバル車で唯一、リトラクタブルヘッドライトを採用したモデルです。内装もエクステリア同様に、斬新なデザインを採用していました。あらためて同車の魅力について振り返ってみました。

スバル「サンバー」と日産「GT-R」が登場! トイラジコンの常識を超えた「京商ファーストミニッツ」とは

ミニカーからラジコンまで魅力的なホビーアイテムを多数ラインアップしている「京商」。同社から手のひらサイズのトイラジコン「FIRST MINI-Z (ファーストミニッツ)」の最新作としてスバル・サンバー(6代目) と日産 GT-R(R35)が発売中だ。

スバルのWRCの原点は「ff-1 1300G」にあった! 丸目2灯のカワイイ顔して採用していた最先端技術とは?

スバル1000のマイナーチェンジとして、1963年に登場したのがスバルff-1でした。その7年後の1970年にさらなるマイナーチェンジを受けてデビューしたのが1300G。当時としては高性能の証だったデュアルマフラーやツインキャブを採用していました。
レヴォーグのモデルカー2台

素のスバル「レヴォーグ」を京商サムライが本気で作った! 1/18だから再現できるスバリスト納得の「レヴォーグ GT-H EX」とは

京商のモデルカーシリーズのなかで、1/18スケールのビッグサイズでファンを魅了するのが「SAMURAI」シリーズです。人気の国産車のみをラインアップしており、その最新作として発売されたのがスバル・レヴォーグ GT-H-EXです。

F1チャンピオンのキミ・ライコネンがWRCに挑戦! 2010年「ラリー・ジャパン」はスーパースター参戦でギャラリーも増加!

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。
初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。
GDB型インプレッサWRX STI

「A型は買ってはいけないは嘘!?」スバリスト間で通じる「アプライド」という記号が教える本当の意味をお教えします

スバルは古くから年次改良が行われており、マニアックなスバリストの多くは年式じゃなくA〜Fなどのアルファベットで記されたアプライドモデル(適応車種記号)で語ることが定番化しています。そんなスバリストあるあるなアプライドモデルに纏わるエピソードを紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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