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SUBARU(スバル) 記事一覧

スバル「ff-1 1300Gスポーツ」を所有して40年!オリジナル状態を保つために努力を重ねる

スバル「1000」のマイナーチェンジ版として1969年に登場したのが「ff-1」です。市場では豪華さやスポーティさを求め、1970年にさらなるマイナーチェンジを受けたのが今回紹介するスバル「ff-1 1300Gスポーツ」。オーナーである辻下克彦さんにお話を伺いました。

スタンス系カスタムに仕上げたスバル「BRZ」はボディカラーにR34スカイランGT-Rのミレニアムジェイドを採用

全国各地で行われているオフ会。ここ最近では、色ごとに分けて並べるのが恒例となっているようです。そのなかで当然目立つのがカスタムペイントを施した車両。会場を歩いているとエンブレムレスに純正にはない薄いグリーンでペイントされた低いスタンス系カスタムのスバル「BRZ」を発見。さっそく話を聞いてみました。

今日本で一番アツいワンメイクレース『GR86/BRZ Cup』!第3戦の予選を終えての記者会見でドライバーの本音が聞けた

東北地方が梅雨入りを宣言した6月14日(土)スポーツランドSUGOでは、日本で一番アツいワンメイクレースの予選が開催されていた。15日(日)の決勝レースに向けて、トップ選手たちの記者会見が開催されたので、その模様をお届けしよう。

カスタム難題のスバルBR型「レガシィ」を超車高短に! トヨタ「86」用のエアサスやアーム類を流用

WORKホイールを装着したクルマが集合するイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」が2025年3月23日に茨城県の稲フォルニアで開催されました。自慢のWORKホイールを履いたあらゆるジャンルのカスタムカーが集結し、中でも目立っていたのが、ライトブルーにペイントされたスバルBR型「レガシィ」です。

初心者マークと障がい者マークの両方を付けてサーキット初走行!運転の基本操作を学べるドライビングスクール

一般社団法人国際スポーツアビリティ協会が主催し、車いすレーサーである青木拓磨が校長を務めるハンドドライブレーシングスクール(HDRS)。障がいがあっても健常者でも一緒にサーキットを楽しもうという企画で、千葉県にある袖ケ浦フォレストレースウェイで年に数回開催されています。

スバル初代「レオーネクーペ1400RX」を3年前に購入⋯息子の影響でスバルリストに

2025年4月、品川で開催されたクラシックカーイベントで、スバル「レオーネクーペ1400RX」が注目を集めていました。1971年にデビューしたレオーネには、時代の変化に合わせた試みとスバルのこだわりが融合しています。そんな1台に魅せられたオーナーの物語を紹介します。

スバル「BRZ」にHKSのターボキットを装着!VERUSとSTIのエアロを上手に調和

神奈川県にある箱根ターンパイクの駐車場では定期的にオフ会が開催されています。今回は、86、GR86、BRZのオフ会に潜入。そのなかで目立っていたのが、そんな中発見したのが、HKSのターボキットを装着したWRブルーのスバル「BRZ」です。VERUSを中心にエアロを装着した派手なボディのオーナーである“レウスさん”を直撃してみました。

“てんとう虫”スバル「360」で希少なワゴンスタイルの「カスタム」!じつはサンバーがベースでした

日本初の国民車として、1960年代のモータリゼーションの発展に貢献したのがスバル「360」です。1958年から12年にも渡って作られた360は、“てんとう虫”の愛称でも親しまれました。屋根開閉タイプのコンバーチブル。ドア後ろのBピラー部が外側へ開閉するコマーシャルなど、ボディバリエーションも豊富だった360の中でも、本格的商用バンとして生まれた「360カスタム」を所有する、“Philopon”さんに話を聞きました。

 

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