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SUBARU(スバル) 記事一覧

スバル「ヴィヴィオTトップ」に英国の変態紳士が熱狂! ごく「ありふれたクルマ」のコンクールとは

英国では、コロナ禍で失われた時間を取り戻そうと復活イベントが目白押し。「ハガティ・フェスティバル・オブ・ジ・アンエクセプショナル」は昨年に続いての2年連続オープンで、2022年7月末にリンカーンシャーのグリムストープ城で通算第8回目が催されました。

トレンドは「リアル木製」木材を使った「スバル360」と「スクールバス」に見るカスタムの最先端とは

アソビとモビリティの融合をテーマにしたイベント「アソモビ」も2022年で2年目。8月6日・7日に幕張メッセにて「アソモビ2022 in Makuhari」として開催されました。そこでもっとも目立っていたのが、木を使った上質な内装のキャンパーや内装を持つ車両たちです。
インプレッサWRXの走り

スバル「GC型インプレッサWRX」は誕生から30年! いま中古車で購入しても大丈夫?

スバルが世界に誇るスポーツモデルといえば、なんといってもインプレッサWRXだろう。初代となるGC/GF型は1992年に誕生し、2022年で30年を迎えた。水平対向エンジン「EJ20」ターボと4WDを組み合わせ、世界ラリー選手権でも勝利を重ねた名車だ。
S402の走り

300万円で今すぐ買える「STIコンプリートカー」! スバリスト垂涎の「S402」のGT性能とは

STIコンプリートカーシリーズの頂点に君臨するSシリーズ。その多くがインプレッサWRXやWRX STIをベースにしたモデルがほとんどで、2モデルのみレガシィベースのSシリーズが存在する。なかでもS402はSTIチューンのオーラを纏うスタイリングと抜群のグランドツーリング性能を誇った。

いま中古で手に入る「4ドア&MT」のスポーツモデルとは? 一周回って「アルテッツァ」が赤マル急上昇物件でした

若いころは2シーターで問題なかったが、家族ができればそうはいかない。サーキットも走れて家族も満足できるともなれば、使い勝手のいい4ドアが必要となる。ここでは、アフターパーツも豊富でMTの設定がある“ちょい古”モデルを探してみよう。オススメの6台を紹介する。
BRZ(ZD8)用アラゴスタTYPE-Sの前ピロ/後ラバーアッパー仕様

新型スバル「BRZ」専用設計の車高調が「アラゴスタ」から登場! さらにエアリフター装備モデルまでラインナップ

2021年にフルモデルチェンジを果たしたスバルBRZ(ZD8型)。今回、スポーツサスペンションのブランド「アラゴスタ(Aragosta)」から、新型BRZ専用の車高調サスペンションキット「TYPE-S」が発売された。
スバル360のフロントスタイル

スバル「360」に投入された飛行機や船舶造りの知見とは? 12年に及ぶ「小さな巨人」の歴史を振り返る

1958年にデビューした軽自動車文化の礎を築いたスバル360。VWビートルに似たスタイリングはてんとう虫の愛称で親しまれ、さらに全長3mを切るコンパクトボディながら4人の乗車定員を実現させるために飛行機や船舶の製造で培った技術を投入した。まさに小さな巨人と言える名車の1台である。
BMW M5ツーリングの走り

【反則級ハイパーワゴン6選】「GT-R」の直6や「F1」譲りのV10を搭載したツーリングワゴンとは

ワゴンボディにハイパワーなエンジンを載せた激速ステーションワゴンが存在する。5L V10をスワップしたM5ツーリングを筆頭に、RB26DETTを載せたステージア、ニュルで80スープラのタイムをぶち抜いたカルディナなど、度肝を抜く懐かしの反則級ハイパーワゴンを振り返る。

 

 

 

 

 

 

 

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