SUBARU(スバル) 記事一覧
「ニスモ/STI/GR」の辛口SUVはサーキットでも楽しめる? かつて走り屋だった大人にオススメの国産SUVとは
SUVといえば、アウトドアを楽しむために郊外へ出かけ、悪路でも安心して走れるクルマというイメージを抱く人も多いだろう。しかし、ルックスからスポーティに仕立て、運動性能も高めたモデルが存在する。そんな、サーキット走行もOKな注目国産SUVを紹介しよう。
リニューアルした「GR86/BRZ Cup」が開幕! レギュレーション変更でパーツ開発競争からも目が離せない
同じクルマで競うワンメイクレースとして人気の「86/BRZレース」が、新たに「GR86/BRZ Cup」に生まれ変わり2022年7月17日富士スピードウェイで第1戦が開催。89台が出走し、プロフェッショナルシリーズは谷口信輝選手が最初の勝者となった。
今こそ見直したいスバル「R-2」の魅力とは?「てんとう虫」をフル4シーターにしたパッケージに注目
スバル360の後継モデルとして1969年に登場したのがスバルR-2だ。基本メカニズムこそ「360」と同じだが、客室スペースとフロントトランクスペースの拡大を狙ったスタイリングが特徴的だ。のちに、水冷エンジンも追加された。あらためて同車の魅力を振り返ってみよう。
今すぐ買える「予算100万円以下で選ぶMT車」走りも楽しく故障のリスクも少ないオススメ中古車10台
ネオクラ世代の旧車が軒並み高騰していくなかで、2000年代以降に登場したさらに新しめのネオヤングタイマー世代のモデルに注目が集まる。なかでも国産車、輸入車問わず絶滅危惧種のMT車人気が高いなかで100万円の予算で狙える走りが楽しいMT車10モデルをピックアップした。
世界で初めてCVTを採用したクルマはスバル「ジャスティ」だった! バブル期の「火の玉ボーイ」とは
1984年に登場したスバル・ジャスティ。同社のレックスをベースにボディを拡大したモデルだった。特筆するべき点は、世界初で初めてCVTを実用化したこと。フルタイム4WDではなく、スイッチひとつでFFにに切り替わるというものだった。同車の魅力を振り返る。
歴代スバル「レガシィツーリングワゴン」のベストバイは? スポーツワゴンブームを牽引した5世代を振り返る
スバル中興の祖となった初代レガシィを皮切りに、全5世代が登場したレガシィツーリングワゴン。90年代のRVブームが追い風となりワゴンブームのなか大ヒット。EJ20ターボ搭載の高性能モデルは280psを発生させるなどスポーツワゴンとして一世を風靡。そんな歴代モデルを振り返る。
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