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SUBARU(スバル) 記事一覧

平成の不人気車

大ヒット狙いのメーカーの自信作……のハズがアレ? 目論見ハズれた平成の不人気車5選

自動車メーカーのたゆまない努力によって企画・開発された新型車でも、鳴かず飛ばずのクルマが生まれることもある。商品力は抜群だったのに攻めすぎた商品力が仇となったり、時代の過渡期にデビューして市場のニーズに合致しなかったモデルなど不遇の不人気車を紹介する。
GR86/BRZ用リーガマックススポーツマフラーのテールエンド

新型GR86/BRZ用の大人なハイパフォーマンススポーツマフラー「HKSリーガマックススポーツ」がデビュー!

HKSから新型GR86&BRZ用に静粛性と低排圧を実現する高性能マフラー「リーガマックススポーツ」が新発売。搭載するFA24エンジンに合わせた専用設計により優れた排気効率を実現。ジェントルなサウンドでありながら高速域では気持ちの良いサウンドが楽しめる。
日本で一時代を築いたレガシィツーリングワゴンをカタログで振り返る

ステーションワゴンといえば「レガシィ」で異論なし! 時代を作った怪物の歴史

初代スバル・レガシィの登場は1989年1月。この年は日本車の当たり年と言われ、トヨタ・セルシオ、日産スカイラインGT−R、ユーノス・ロードスターなど、後に名車と呼ばれるモデルが相次いでデビューした。そうしたそうそうたる顔ぶれの中の1台が初代レガシィだった。
今なら大ヒットしたクルマ

出すなら令和だったろ! アウトドアブームのいまなら大ヒットの予感漂う平成の不人気車3選

いま新車で登場したらヒット間違いなしのモデルと言えるのがホンダ・エレメントであり最高の車中泊カー「S-MX」だ。さらにインプレッサスポーツワゴンベースのグラベルEXはまさにクロスオーバーモデルの先駆けで、背面タイヤを背負ったスタイリングはいまなら時代のニーズに合致したはずだ。

「X-90」「インプレッサ グラベルEX」「ヴォルツ」! 生まれる時代を間違えた個性派SUV8選

いつの時代も自動車にはブームが付きもので、その時代に合わせた新車を自動車メーカーはリリースをしてくる。とはいえ、パッケージングがイマイチで、売れなかったモデルも存在する。しかし、月日が経ち、いま見ると個性的で売れるかも……というクルマもある。懐かしのモデルを振り返ってみよう。
京商オリジナル「1/43 レジンモデル S209」

北米のスバルファンが熱狂! STIコンプリートカー史上最強モデルを再現した1/43 レジンモデル「S209」が京商オリジナルから新発売

京商オリジナルから、STIコンプリートカーシリーズの最高峰Sシリーズ最強を誇るS209を忠実に再現した、1/43 レジンモデルのミニチュアカー「S209」が新発売。北米専用のS209は日本仕様にはないオーバーフェンダーを採用するなど、そのディテールが忠実に再現されている。
激っ速な軽自動車

普通車すらカモれる激速っぷり! なつかしの韋駄天軽自動車5選

アルトワークスやヴィヴィオRX-Rなど後世に語り継がれる激速な軽自動車があった。なかには競技ベース車として活躍するなどテンロククラスのホットハッチに勝る速さを誇り、草レースではまだまだ現役で活躍中。そんな速さ自慢の韋駄天軽自動車5モデルをピックアップした。
tuned by STIのエンブレム

一般ユーザーにまでSTIイズムを浸透させた立役者! レガシィ tuned by STIの偉大は功績

スバルはこれまでに多くのコンプリートカーを世に送りだしてきた。そのなかでも、いまも人気が高い存在となっているのが4代目レガシィをベースに仕立てたtuned by STIだ。エンジンには手を加えず、ボディ補強や足まわり、ブレーキなどで性能を高めている。

 

 

 

 

 

 

 

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