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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

スズキ「スイフトスポーツ」オーナーに朗報! レイズ「グラムライツ 57CR」に「スペックD/M」登場…サイズが増えて理想のフィッティングが必ず手に入る!〈PR〉

現代の最強ホットハッチとして不動の人気を得ているスズキ「スイフトスポーツ」は、その戦闘的なキャラクターにスポーツホイールがよく似合います。今回は、レイズ(RAYS)の「グラムライツ(gramLIGHTS)」から、ブラッシュアップを積み重ねて進化した王道ピュアスポーツ「57CR スペックD」、そしてスポーティさをよりマイルドに味わえる「57CR スペックM」を紹介します。

チタンテールでスズキ「スイフトスポーツ」に新たな咆哮と高性能を! ロッソモデロ「コルバッソ」マフラーの人気の秘密とは?〈PR〉

スズキ「スイフトスポーツ」オーナーにとってお馴染みといってもいいロッソモデロ(ROSSO MODELLO)。美しい発色を可能にしたチタンテールを武器に、高性能マフラーを手頃な価格で送り出している人気メーカーです。2024年で29周年を迎えた気鋭のマフラーメーカーにクローズアップします。

スズキ「スイフト」に合わせたいレイズ「ボルクレーシング」頂上対決! 新色が登場した「ZE40」と最強スペックの「TE37サーガSプラス」…どっちを選ぶ?〈PR〉

現代の最強ホットハッチとして不動の人気を得ているスズキ「スイフトスポーツ」は、そのキャラクターからスポーツホイールがよく似合います。足元からスポーツマインドを主張すれば、愛車が映えること間違いなし! 早速スイフトスポーツ&スイフトに履かせたいレイズのホイールを2種類チェックしましょう。

本命!?のホンダ「N-BOX JOY」登場! 迎え撃つのは2代目になったスズキ「スペーシアギア」…ファッション感覚で選ぶ軽スーパーハイトワゴンから目が離せない

2018年に登場した軽スーパーハイトワゴン+クロスオーバーのスズキ「スペーシアギア」のスマッシュヒットにより、ダイハツ「タントファンクロス」そして三菱「デリカミニ」が続々登場しました。そして2024年ついに軽自動車のトップセラーモデル、ホンダ「N-BOX」にも「JOY」というクロスオーバーモデルが追加。パイオニアであるスペーシアギアは2世代目に進化し、新車販売の激化が予想されます。

119万円で走りを楽しめる時代があった! 初代スズキ「スイフトスポーツ」は専用チューニングの本格ホットハッチでありながら超破格なお得な1台でした

スズキ「スイフトスポーツ」は日本では2003年6月に初代モデルが登場。初代からすでにリーズナブルな価格が魅力の1台でした。すでに20年以上が経過しているとはいえ、初代スイフトスポーツはなんと120万円を切るバーゲンプライスだったです。

スズキ「ジムニーシエラ」が「AXCR」を見事完走! メカニック担当は中央自動車大学校の生徒たち…哀川翔さんのチームもクラス優勝に持ち込みました

アジアクロスカントリーラリー(AXCR)に挑戦を続けている中央自動車大学校。2023年大会は優勝車両のTOYOTA Gazoo Racingインドネシアチームの車両を手がけていました。2024年大会では2台のマシンを手がけ、本戦に挑んでいました。

娘から譲り受けた通勤車スズキ「ワゴンR」がシザーズ4ドア仕様に!…『ワイスピ』スポコン&ハチマル仕様で「DSU東西王座決定戦」受賞歴あり

娘さんの通勤車だったスズキ「ワゴンR」を譲り受けて、これまでにしたことがないドレスアップにチャレンジしたのは、今年で還暦を迎えるという土屋善浩さん。大阪オートメッセにも展示されたワゴンRは、じつは「DSU東西王座決定戦」での受賞歴もある実力車でした。カスタムメニューをチェックしてみましょう。

彼女のスズキ「アルトワークス」は14年で21万キロ走破! 初愛車にして「もうこの子以外は考えられないです」…ドンガラにしてレストアも経験済み

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。その中から、初めての愛車として買ったという1994年式「アルトワークス」を14年にわたり愛用し続けている女性オーナーに話を伺ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

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