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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

ツインの総生産台数は1万106台だった

軽自動車初のハイブリッドもあった! 時代を先取りしすぎた「スズキ・ツイン」のこだわりがスゴイ

スズキ・ツインの販売期間は、2003年1月から2005年12月までの3年足らずと、じつは短いものだった。ツインは相当な割り切りベースに作られたクルマだったとはいえ、2シーターのコミューターとしてのコンセプトは、今でも通用するものであるはずだ。
ハイブリッジファーストのJB64ジムニー

チョイ足しだけでも激変! 最強ジムニーの魅力を引き出すおすすめカスタムメニュー4選

JB64やJB74などの現行型ジムニーや先代型のJB23型など、本格派クロカンヨンクのジムニーは、ブロックタイヤやリフトアップすることで魅力がアップする。またブレーキ強化など走行面でも改善ポイントがあり、ジムニーを手に入れたらやっておくべきジムニーカスタムを紹介。
エブリイ装着イメージ

周囲の状況が把握しやすいデータシステム「ハイマウントリヤカメラキット」にスズキ・エブリイ用を追加設定

ドライブをサポートするさまざまなアイテムを手掛けるデータシステム。同社の人気アイテムである「ハイマウントリヤカメラキット」のラインアップに、スズキ・エブリイ用が追加され、6月17日(金)より発売される。純正ウォッシャーノズルと交換するだけでOKだ。
4車種用のジュエルLEDテールランプ・ウルトラの点灯イメージ

圧倒的な存在感と光が織りなす圧巻のアクション! リヤビューを極めるならヴァレンティのLEDテールランプが外せない

ヴァレンティの看板アイテムでもあるジュエルLEDテールランプ。最新作のウルトラではクルマのロック&アンロックに連動して煌びやかなLEDアクションを発動し、アンサーバック機能として楽しませてくれる新機軸を搭載する。ここでは好評発売中の4モデル用の各仕様を紹介する。

安ウマとはまさにこのクルマのこと! アウトドア派のプチバン選びはソリオ一択と断言できるワケ

5ナンバーサイズの背高ボディに両側スライドドアを備えたプチバン。現在、プチバンと呼べるクルマのラインアップはスズキ・ソリオとトヨタ・ルーミーと兄弟車のダイハツ・トールという3車種のみ。このなかでアウトドアで活躍するのがソリオだとプロは断言する。その理由を解説しよう。

アウトドアガチ勢も納得のギア感! プロがすすめる本気で使えるSUV5選

アウトドアギア選びと同じぐらい重要なのが、アウトドアに乗っていくクルマ選びだ。ギアが一流ならクルマにもコダワリたいところだ。そこで、今回は600万円以下と予算を決め、走破性とラゲッジ性能に優れたSUVという視点で考えてみたので紹介をしていこう。
東北660選手権初期のイメージ

660ccのノンターボしか出られないローカルレース! 「東北660選手権」がいま大盛り上がりしているワケ

NAエンジンの軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。今年で12年目のシーズンを迎えたが、年々エントリー台数が増えるなど勢いは増すばかり。どうして多くのクルマ好きを魅了しているのだろうか? その歴史を振り返りながら、同シリーズの魅力を解説する。

雨天に嬉しい「かさ収納ポケット」! 虫除け「オニヤンマシール」! 愛工房の「貼るだけアイテム」がスゴイ

愛工房からあらたにスズキ・ジムニー用の新製品が登場した。今回紹介するアイテムは、これからの季節にぴったりな運転席・助手席のドア下に設置できる「かさ収納ポケット」「オニヤンマグッズ(虫よけシール)」と、ドレスアップに最適な「リアバンパー用プロテクター」の3種類となる。

 

 

 

 

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