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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

失敗か成功か賛否両論渦巻くデザイン! 「ブサカワ」としかいいようがない見た目のクルマ7台

クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。一方で例えば、ブサイクなのにいま見ると「かわいい」もしくは「かっこいい」モデルが過去にも多く発売されてきた。紹介していこう。
ATのイメージ

オートマが凄いのは知ってたけどまさかココまで! 圧倒的実力の2ペダルスポーツモデル4選

スポーツカーと言えばマニュアルトランスミッションが当たり前だった。しかし、最近では輸入スポーツカーの多くがATなどの2ペダルとなっている。国産車にも2ペダルのスポーツカーは増えているが、チューニングにも耐えられるモデルもある。オススメの2ペダルスポーツカーを紹介しよう。
JB64ジムニーとJB74ジムニーシエラ

新車はいまだに1年待ち! 中古車も価格高騰! それでもジムニーに乗りたいひとの選択とは

2018年にフルモデルチェンジした4代目ジムニー。アウトドア人気のなか発売前から納期が1年以上と伝えられるなど納期遅れは今も続いている。その影響で現行型の中古車にプレミア価格が付くなどさらに購入しづらい状況。その影響は先代型の中古車価格の高止まりも招いている。
1988年にデビューした初代スズキ・エスクード

最近影が薄いのが残念! ジムニーの兄貴分「初代エスクード」はいまみてもシビれるカッコよさ

初代「スズキ・エスクード」が登場したのは1988年。当時のスズキには言わずと知れたジムニーがあり、1300ccのJA51型の輸出仕様が小型4×4として人気を集めていた。そこでジムニーの上をいくクラスの世界戦略車として企画されたのがエスクードだった。
タントのスライドドア開閉イメージ

高齢者家族がいるなら乗降性は何より大切! 乗り降りラクチンな「福祉車両じゃない」クルマ5台

高齢の両親など、乗り降りが辛くなってきた家族がいると、福祉車両ではなくてもラクに乗り降りできるクルマを選びたくなるもの。そこで、普通のクルマであっても、自然と乗り降りがしやすくなるクルマを5台紹介。肝となるのは、フロアの低さやアシストグリップの有無、シートの形状だ。
コンパクトカーのオープンイメージ

スポーツカーじゃないところが逆に個性的! かつて存在したコンパクト系オープンカー8選

オープンカーといえば、やはりスポーツカーのイメージがある。だが、それ以外にも爽快なドライブを楽しめるクルマは日本にも多数存在する。そんな、身近な軽自動車やコンパクトカーで、オープンエアが楽しめる個性派モデルを8台紹介していこう。
家族を乗せられる4ドアの本格スポーツカー新旧をご紹介

サーキットも走りたいけど家族がいる! まるっと解決できる4ドア本格スポーツカー4選

マイカー1台だけでサーキット遊びから普段の家族サービスまでまかなえる、そんな虫のいいクルマなんてあるの……? あるんですよコレが! というわけで今回は、スポーツカーでもありファミリーカーとしても活躍してくれる、欲張りなクルマ選びを指南しよう。

都会じゃ地味でも自然の中なら「映え」確実! アースカラーな軽自動車10選

アウトドア=派手な色がいいと思われがちだが、じつは自然に溶け込めるカラーリングのほうがいい。最近のクルマには多く採用されているため選び放題だ。ここでは、そんなアウトドアフィールドに自然に溶け込めるようなボディカラーを用意している軽自動車を紹介したい。

 

 

 

 

 

 

 

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