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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

ハイエースが“巨大キャンピングカー”に大変身!驚きの広さと取りまわし性の高さを両立

キャンピングカーのベースとしてポピュラーな国産車というと、やはりトヨタ「ハイエース」の存在を無視するわけにはいきません。今回はそんなハイエースをベースとし、後部に大きなFRPボディを架装したキャブコンバージョンキャンピングカーを紹介します。

80系ハリアーの後ろ姿に個性を!ヴァレンティ「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」に“タイプII”登場〈PR〉

LEDテールランプからケミカル用品まで幅広いラインアップを誇るヴァレンティが、新たにトヨタ ハリアー(80系)用の「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラタイプII」をリリースしました。シーケンシャルウインカーやオープニング&エンディングアクション機能も備え、リヤまわりの個性と視認し向上による安全性のアップが期待できます。

若者が選んだティファニーカラーのGR86!バツグンの存在感を放つ2トーン仕様がアツい

栃木県で開催された栃木86 BRZミーティングの会場には、オリジナルに近いクルマから大胆にカスタムした車両までが多数集まりした。それらはすべて86やBRZであるわけで、その光景はまさに圧巻です。今回はそんな中から懐かしのレイトンブルーにペイントされた車両を紹介します。オーナーはなんと若い世代。レイトンブルーを知らないのでは? と案の定、「ティファニーの箱の色なんです!」とのこと。詳しいお話を伺ってみました。

愛犬とのドライブに最適!? ナローボディの北米仕様車トヨタ「4ランナー」を使い倒す

東京・お台場で開催されたストリートカーナショナルズで見つけたのは、トヨタ「ハイラックスサーフ」の北米仕様でした。オーナーの“ヒデ”さんは、1992年式のこのクルマを、オリジナルのナローボディへ戻すという強いこだわりを見せます。3L V6エンジンを搭載し、ボディの状態は奇跡的な美しさでした。

TRD「RE:Revolutionパッケージ」が先代ZN6型トヨタ86のボディ剛性を蘇らせる!

トヨタ・ホンダ・日産・スバルといった4つの自動車メーカー直系のチューニングメーカーのことをワークチューンと呼び、「TRD」、「無限」、「NISMO」、「STI」とお馴染みのブランドがあります。これらのメーカーが、自動車メーカーのオプションパーツカタログの枠を越えたアイテムや手法を凝らしたデモカーの試乗会をモビリティリゾートもてぎ南コースで行ないました。今回はTRDの「トヨタ86 ZN6 RE:Revolutionパッケージ装着車」を試乗した印象を報告します。

クラウンの「ピックアップトラック」発見!スクラップ状態から復活し今では日常のアシとして活躍中

新潟県糸魚川市で行なわれた長い歴史を持つ日本海クラシックカーレビューの会場で、珍しいトヨタ「クラウン ピックアップ」が注目を集めました。偶然の出会いから始まったオーナーの旧車生活。しかし、そのクルマは売り物ではなく、しかもスクラップ同然の状態とスタートは決して順風満帆ではなかったのです。

“富5”ナンバーが語る!学生時代から見かけていたトヨペット「コロナ」を地域愛で迎い入れた

半世紀以上にわたり、同じ土地で走り続けてきた1台のトヨペット「コロナ1500デラックス」があります。学生のころからその姿を見ていた村川誠一さんが、7年前に念願かなって手に入れたクルマです。新車当時のナンバーを今もそのまま受け継ぎ、地元・富山の道を走る姿はまさに“生きる歴史”。時代が変わっても、地元の人々にとってこのコロナは懐かしく、そして誇らしい存在なのです。

納屋物件のトヨタ「セリカ 1400LT」を3年かけて路上復帰!ペットボトルのお茶2本で手に入れました

30年間、農家の物置で長い眠りについていた1台のトヨタ「セリカ 1400LT」が再び日の光を浴びました。このクルマを発見したのは新潟県の中俣利昭さん。2時間かけて農作業小屋の奥から白いルーフを見つけ、ペットボトルのお茶2本で譲り受けたといいます。当初は部品取り車のつもりだったものの、珍しい1.4L仕様に魅力を感じてレストアを決意。3年がかりで蘇ったセリカは、いまではイベント会場で元気に走るまでになりました。

 

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