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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

ハイエースのローフォルムフェンダー

ローダウン仕様と見せかけてノーマル車高! 箱車カスタムの隠れた名手「ローフォルムフェンダートリム」の魔法とは

ハイエースカスタムの密かなヒットアイテムが「ローフォルムフェンダートリム」。特徴はフェンダーアーチに対してフェンダートリムを下側にオフセットして装着することでローダウンしたようなスタイリングを作り出すことが可能。装着は両面テープでポン付けするだけなので手軽に施工できる。
1978年に発売されたターセルとコルサ

「百恵の、赤い靴」で売り出したトヨタ初のFF車! 初代ターセル&コルサはデザインもパッケージングも秀逸だった

手元にある初代トヨタ・ターセル/コルサのカタログの裏表紙には、小さくながらしっかりと山口百恵の写真が1点載っているものがある。「百恵の、赤い靴。」とやったTV-CFはつとに有名で、あたかもこのCMで初代ターセル/コルサが登場した感すらあるのも確かだ。
ハイエースのベッドキット

キャンピングカーなんていらない! 車中泊も遊びもOKなハイエース乗りの必須の神アイテム「ベッドキット」の万能ぶり

ハイエースユーザーの多くが導入しているベッドキット。荷室スペースに木製のキャビネットや金属フレームにベッドマットを載せるだけで最高の就寝スペースが出来上がる。ほかにもキャンプなどの趣味の道具の整理整頓にも活用でき、バイクやスポーツサイクルも載せることができるようになる。
R35GT-Rの走り

ヨンクは重くて曲がらないは過去の話! 高性能スポーツモデルが4WDを積極採用している理由

サーキット走行において、4WDが不利と言われたこともあるが、今は多くのスポーツモデルが4WDを採用している。その先駆けとも言えるのが、1989年に誕生したスカイラインGT-Rではないだろうか? なぜ、タイムアタックに4WDが有効となったのだろうか?
ワンメイクレースのイメージ

参戦マシンはディーラーで買える! レース初心者にオススメしたいワンメイクレース3選

マシンの仕様を統一した市販車で争われ、ドライバーのウデが試されるレースとして人気なのがワンメイクレースと呼ばれるもの。代表的なのが、トヨタ・ヤリス、GR86/スバルBRZ、マツダ・ロードスターによるレースだろう。この3カテゴリーの魅力などを解説する。
コルトラリーアートバージョンRの走り(青)

コスパ重視なら中古一択! 20万円台から選べてガンガン走れるワークス系モデル3選

ワークスコンプリートカーは、メーカーが走りの楽しさを追求し手を加えたモデル。いわばメーカー謹製チューニングカーのような存在だ。新車では手が届かなくても、中古車なら検討できる人も多いのではないだろうか? そこで、今回は中古でコスパのいいワークスコンプリートモデルを紹介する。
上:ジープ・グラディエーター、左下:ホンダ・リッジライン、右下:先代ダッジ・ラム

ピックアップトラックは北米や東南アジアでバカ売れ! それなのに日本で販売されない理由とは

ここ数年「ジープ・ラングラー」が売れまくり、日本での認知度は急上昇中だ。そして2022年からはジープのピックアップモデルとして誕生した「グラディエーター」が日本販売を開始し、ピックアップトラックがブームになりそうな予感が漂っているが実際はどうなのか?
オーバルコースをパレードする栃木県警の白バイとパトカー

NSXやGT-Rのパトカーに子どもたちも大興奮! 「モビリティリゾートもてぎ」を働くクルマたちが占拠した

モビリティリゾートもてぎで開催された「働くクルマスペシャルデー2022」。当日は自衛隊車両や消防車、各企業の働くクルマが大集結。なかでも子どもたちの目を釘付けにしていたのはNSXやインプレッサWRXなどのパトカーたち。親父世代にとっても懐かしい働くクルマを一気見せする。

 

 

 

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