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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

30系アルファードのフロントマスク

まるでモーゼの海割り状態! 煽るつもりはまったくないのに車線を譲られるクルマ6選

車間距離を詰めるような走りをしてなくても、なぜか道を譲られたことはないだろか? とくに目つきの鋭いクルマや排気音の大きいスポーツカーに後ろを走られると念のため譲っておこうとなる。そんな悪意はないのにモーゼのごとく道を譲られがちな高圧的に見えるクルマ6選を紹介。

高齢者の乗り降りは想像以上に難しい! 本当にリヤシートの乗降性に優れたミニバンとは

高齢の親がいる家族は車選びが難しい。一口にミニバンならOKというわけにもいかない。例えば、スライドドアの開口部の広さや、ステップ高、手すり、シートの硬さ……などなどいろんな条件をクリアしなければならないからだ。足腰の弱った高齢者におすすめの条件とクルマをお伝えする。
1992年にデビューした国産車9台を振り返る

1992年は国産車の「大殺界」だった!? 「クレフ」「エメロード」「MX-6」「アスコットイノーバ」残念な短命車9選

大胆な見立てではあるが、バブル崩壊真っ最中だった1992年は、日本車の大殺界だった……という。なるほどと言うべきか確かにというべきか、この年の「新型車」を改めて検証してみると(改めるべくもない?)、1世代限りで役どころを全うしたクルマは少なくない。

いまじゃ考えられないライバル車への挑戦状! カタログでマジバトルを繰り広げたセリカ vs スカイライン

トヨタ・セリカと日産スカイラインはGTの性能競争でクルマ好きの心掴んだ。とくに1970年代後半からは「走り」について、自動車媒体で撮り上がられるようになり、スペックが重視された。それはカタログでも強調され、ライバル車を意識したキャッチコピーもあったのだ。
平成初期のヒットカー3台

なんでもかんでも旧車の中古価格高騰……かと思ったらアレ? 当時人気すぎて普通に買えるネオクラ国産車3選

1989年〜90年代初頭にかけて初代セルシオやロードスターなどが登場するなど日本車が急激な高性能化を遂げた。そんななか2代目マーチや4代目スターレット、7代目サニーは平成の大ヒット作となったが希少価値は小さく、ネオクラ世代モデルであっても価格高騰とは無縁だった。
200万円以下のイメージ

なんでもかんでもイジれるワケじゃない! チューニングに憧れてるなら手にしたい200万円以下の中古ベース車4台

チューニングカーに乗ってみたいと思っても、ベース車となる魅力的なモデルは多い。今回は、チューニングパーツも豊富であり、中古車価格200万円以下で購入可能なモデルを紹介。どのような仕様で走ると楽しめるかといった情報も織り交ぜながら解説していこう。

「未体験ゾーンへ。」「この車から、クルマが変わります。」 言い得て妙なトヨタ車のカタログキャッチコピー6選

どのクルマも新型モデルが登場すると、性能や魅力をイメージしたキャッチコピーが与えられる。TV-CMはもちろん、カタログにも採用されるが、車種によってはインパクトが強く、記憶に残りやすいフレーズもある。ここでは、トヨタの代表的なキャッチコピーを紹介をしていこう。
5月22日に磐梯で開催された「Street Wheelers Spring Session 2022」

右も左もシャコタンだらけ! 足もとにこだわり抜いたクルマが大集合のイベント「Street Wheelers」に潜入してみた

東北のカスタムカー・ミーティング「Street Wheelers Spring Session 2022」が5月22日(日)、アルツ磐梯スキー場(福島県)にて開催。会場には東北地方だけでなく関東からも、226台ものカスタムカー・フリークが集結した。

 

 

 

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