TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧
夢の12気筒エンジンが中古なら庶民でも買える! 本格EV時代の前に一度は体験しておきたいクルマ5台
多気筒モデル特有のシルキーなエンジンフィールが魅力のV12だが、じつは中古車市場で格安で取引されているモデルも存在する。BMWやメルセデス・ベンツをはじめとした高級サルーンや、日本が誇るショーファーカーにもV12モデルを設定。そんな意外なV12エンジン搭載モデルを紹介する。
王者タイプRにもライバルは存在! 懐かしの激熱FFスポーツ5選
さまざまなスポーツカーが存在するが、そのなかでも2L以下のスポーティなエンジンを搭載したFFモデルは人気だ。その代表格は、ホンダのタイプRシリーズだろう。しかし、走って楽しいモデルはタイプRだけじゃない。あらためて、刺激的な走りが楽しめるFFスポーツモデルを紹介しよう。
小粒な見た目とは裏腹のドデカイ収納力! 100万円で買えるアウトドア御用達のコンパクトカー4選
アウトドアで重要なのは、ボディタイプよりもラゲッジスペースだ。荷物をたくさん積んでいくからこそ、ラゲッジスペースの狭いクルマは正直おすすめができない。そこで今回は、高年式で予算100万円で狙える見た目とは裏腹に収納力がたっぷりなコンパクトカーを紹介していこう。
歴代全部がなかなかのヒット作! 同門アルヴェルの陰で消えた「エスティマ」3代の歴史
ファミリーカーの定番となった国産ミニバン、それもワンボックスカーの派生車ではない車種の起源は、1994年登場の初代「ホンダ・オデッセイ」とされる。だが1990年にエポックメーキングなミニバンがトヨタから登場していた。そう、初代「エスティマ」である。
アウトドアの映え度だったら最新SUVより数段上! 80〜90年代のネオクラ四駆が激熱だった
価格高騰が止むことがない国産旧車。その傾向は当時の不人気車にも波及しており、それは'80年代〜'90年代のクロカン四駆の中古車価格にも影響を及ぼしている。理由はアウトドアなどとの親和性が高い少し古いがモデルに注目が集まり、ジワジワと価格高騰に拍車がかかっている。
「タコツー」のツー! 「私をスキーに連れてって」の助演車「カローラⅡ」とは
初代「カローラII」は1982年に「ターセル/コルサ」と3兄弟の3番目のモデルとして登場。ユニークさの極みだったのが、リトラだ。映画「私をスキーにつれてって」の劇中車でもあったそうで、ついでに原田知世がCMやプロモーションビデオにも登場していた。
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