TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧
登場時は賛否両論あったがやっぱり名車! 王道スタイルから脱皮した12代目「ゼロクラウン」とは
日本を代表する高級車といえば、トヨタ・クラウンだろう。1955年に登場した伝統あるモデルだ。歴代さまざまな技術を投入されてきたが、ガラリと雰囲気が変わったのが12代目だろう。ゼロクラウンというキャッチコピーで、話題となった。どのようなモデルだったか振り返る。
さらなる速さを求めたWRCの「グループS」! 幻に終わった爆速マシンたち
1987年から開催される予定だったWRCのGr.Sカテゴリー。1986年のツール・ド・コルスで起きたランチアのアクシデントにより白紙となった。よくシーズンに向けて開発が進められていたマシンたちはお蔵入りとなり、博物館などで余生を過ごしている。どのような車種か振り返ってみよう。
ダルマセリカや初代ソアラなどトヨタの名車をレンタルできる! KINTOが旧車のコミュニティとレンタルを開始
クルマのサブスクリプションを手がける「KINTO」はクルマのさまざまな楽しみ方や魅力を発信する一環として旧車コミュニティ「Vintage Club by KINTO」を立ち上げた。ウェブサイト「モビリティマーケット」において、旧車のレンタルも開始する。
スポーツカー御用達のアイテムがなぜか商用バンで人気! ハイエース乗りがLSDを装着するワケ
モータースポーツなどでクルマの旋回性能を高めてくれるLSDだが、ハイエースへの装着でも恩恵が得られる。理由はサスペンションが硬くトラクション性能に難があるハイエースの弱点をLSDが解決してくれるほか、横風を受けた際にも直進安定性を高めてくれるメリットがある。
スポーツカーじゃないところが逆に個性的! かつて存在したコンパクト系オープンカー8選
オープンカーといえば、やはりスポーツカーのイメージがある。だが、それ以外にも爽快なドライブを楽しめるクルマは日本にも多数存在する。そんな、身近な軽自動車やコンパクトカーで、オープンエアが楽しめる個性派モデルを8台紹介していこう。
ある意味GRヤリスより面白い! 「ヤリスカップカー」に乗ってみたら安ウマで最高だった
同じ車種で同条件で競うワンメイクレース。その草分け的な存在が「ヴィッツレース」で、現在は「ヤリスカップ」として2021年から開催されている。そのベース車となる「ヤリスカップカー」に乗るチャンスを得た。そしてその体験は「やっぱり最高!」だったのである。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-
メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-
フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-
真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-
すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-
日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-
先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-
カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。