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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

2021年から開催されている「ヤリスカップ」のベース車両に乗ってみた

ある意味GRヤリスより面白い! 「ヤリスカップカー」に乗ってみたら安ウマで最高だった

同じ車種で同条件で競うワンメイクレース。その草分け的な存在が「ヴィッツレース」で、現在は「ヤリスカップ」として2021年から開催されている。そのベース車となる「ヤリスカップカー」に乗るチャンスを得た。そしてその体験は「やっぱり最高!」だったのである。
ついに開催されたbZ4Xとソルテラの試乗会を経て、アウトドアの達人はどう思ったか

アウトドア派がEV買うなら「bZ4X&ソルテラ」で決まり! プロが試乗して「使える度」に驚いた

SUVのカテゴリーに属するBEVのトヨタbZ4X、スバル・ソルテラの兄弟車は、両社が新規共同開発したBEV専用プラットフォームを採用。では、この2台はBEVのSUVとして、アウトドアにも適しているのだろうか。答えはもちろん、イ・エ・スである。
新型ノア&ヴォクシーの福祉車両仕様で進化したポイントを解説

車いす使用者も介護が必要な人も買うしかない! 新型ノアヴォクの福祉車両のおもてなし度が圧倒的

トヨタの新型ノア&ヴォクシーは、標準タイプ+ユニバーサルステップでも、十二分に高齢者や小さな子供の乗降性の向上に対応していると言っていい。さらにウェルキャブ仕様=福祉車両が5種類も用意されている。それらの機能がどう進化しているのか解説していこう。

37カ所もあった収納の怪物! トヨタ・ファンカーゴは「使えるっぷり」が半端なかった

1996年に登場したトヨタ・ファンカーゴ。ヴィッツベースの派生モデルで、実用性に優れた1台だった。特筆するべき点のひとつは、室内の収納スペースが37箇所もあったこと。さらに、ラゲッジは全開、半開、4分の1開と3段階にノッチがつき、使いやすさに配慮されていた。
ウェイクでキャンプ

運転が苦手だから大柄なSUVはちょっと……でもアウトドア「LOVE」な女性が買うべきクルマ8選

キャンプには行きたいけど運転が苦手な女子に推したいクルマは、コンパクトで視界良好な軽自動車がピッタリ。なかでもキャンプ道具の積載に便利なクロスオーバータイプやハイト系ワゴンがイチオシだが、ボディは少し大きいものの女性ドライバーに優しい人気SUVのヴェゼルもお薦め。
最新型より全長が905mmも短かった初代RAV4

いかにも都会派な小型SUV! じつは初代RAV4は「隠れ」ガチ4WD車だった

初代「トヨタRAV4」の発売は1994年。若者のライフスタイルに向けた、アクティブ、スポーティ、コンパクトなどのキーワードで作られた、いまで言う「クロスオーバーSUV」の先駆けだ。コンパクトなスタイルが印象的だが、4WDの走行性能も筋金入りだった。

日本車なのに異国生まれ! ガイシャとも国産車とも違う魅惑の「逆輸入車」たち

かつて自動車メーカー自身が自社の販売車種に加えた、いわば“正規輸入の逆輸入車”があった。例えば、ホンダならアコード、トヨタならセプター、日産ならプリメーラといった「あったあった」と思える車種もあるはずだ。ここではあらためて逆輸入された日本車を振り返る。
雪道走行のイメージ

やっぱりホンモノは違う! 見た目は都会派でも「なんちゃって」じゃない4WD性能を誇るSUV5選

悪路などで力強い味方となってくれる4WDシステム。現在は搭載車種も増えて、より身近な存在となっている。しかし、あくまでも補助的な簡易システムとなっている車種も多い。そこで、ガチガチなシステムまでは必要ないけど安心したいという人にオススメなモデルを紹介しよう。

 

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